母の死の真相を追う韓国映画『顔 -かお-』パク・ジョンミン&ヨン・サンホ監督の来日舞台あいさつが決定
関連 :
韓国映画『顔 -かお-』のヨン・サンホ監督と主演のパク・ジョンミンが、7月29日に来日舞台挨拶を実施することが決定。あわせて、場面写真が一挙解禁された。
【動画】「その顔を、覗く勇気はありますか?」『顔 -かお-』本予告
本作は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』で知られるヨン・サンホ監督が、2018年に発表した自身初のグラフィックノベルを映画化したサスペンス・ミステリー。
生まれつき目が見えないハンデを克服し、韓国随一の篆刻家として名を馳せたイム・ヨンギュ(クォン・ヘヒョ)。息子のドンファン(パク・ジョンミン)は、“生きる奇跡”と呼ばれる偉大な父を敬い、その事業を陰ながら支えていた。
そんなドンファンのもとに、警察から思わぬ知らせが届く。40年前に消息を絶った母親、チョン・ヨンヒの遺体が発見されたというのだ。しかも、地中深くに埋められていたヨンヒは、何者かに殺害された可能性があるという。
ドキュメンタリー番組のプロデューサーの提案で調査を始めたドンファンは、行く先々でヨンヒが“醜い顔”をしていたとの証言を耳にし、ショックを受ける。やがてドンファンがたどり着く、ヨンヒの死をめぐる想像を絶する真実とは――。
このたび、第62回百想芸術大賞で最優秀演技賞を受賞したパク・ジョンミンと、監督のヨン・サンホが7月29日に来日舞台挨拶を行うことが決定した。
パク・ジョンミンはイム・ヨンギュの青年時代と、その息子ドンファンという2役を担当。視覚障害のある篆刻家と、母親の真実を追い求める息子という2つの難役に挑み、圧倒的な表現力を発揮している。ヨン・サンホ監督も、その情熱と想像を超える演技を絶賛した。
パク・ジョンミンは、映画作品での来日としては今回が初となる。来日舞台挨拶では、日本公開を楽しみにしているファンに向けて、ヨン監督とともに本作に込めた思いや撮影の裏側について語る。
あわせて、場面写真が一挙解禁された。視覚障害を抱えながらも篆刻工房を営むイム・ヨンギュと息子のドンファンは、父子で支え合いながら暮らしていた。そんなある日、ドンファンのもとに、母親と思われる女性の白骨化した遺体が発見されたと警察から連絡が入る。顔も知らない母親チョン・ヨンヒがどのように生きてきたのか、その足跡をたどるドンファンの姿が切り取られている。
映画『顔 -かお-』は、8月28日より全国公開。

