『一流シェフのファミリーレストラン』最終シーズン、吹替版予告が公開 ザ・ベア存続の“最後のチャンス”に挑む
これまでにエミー賞21冠、ゴールデングローブ賞5冠にも及ぶ栄冠を手にし、世界的な大ヒットを記録している大人気シリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』の最終シーズンが、6月26日から、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のスターで全8話一挙独占配信。また最終シーズンは日本語吹替版も同時配信予定で、旧シーズンの吹替版も配信されている。そして今回、その最終シーズンの日本語吹替版予告映像および場面写真が公開された。
【動画】金も、食材も底をつく 『一流シェフのファミリーレストラン』日本語吹替版 予告編
『一流シェフのファミリーレストラン』は、『SHOGUN 将軍』を手掛け社会現象を巻き起こしたFX制作による大人気ドラマ。ニューヨークの一流レストランで働く新進気鋭のシェフだった主人公カーミーを中心に、彼の家族と、兄がシカゴの下町に遺したレストランの一筋縄ではいかないスタッフたちを描く、食、家族、仕事や人生をテーマにしたドラマシリーズ。
シーズン1は、第75回プライムタイム・エミー賞でコメディ・シリーズ部門の作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞などを受賞。その年最多となる10冠に輝くなど、賞レースを席巻。さらにシーズン2では第76回プライムタイム・エミー賞のコメディ・シリーズ部門で主要4部門を総なめし、前年を超える11部門を受賞するなど、高い評価を獲得。世界中が、彼らの料理と生きざまに心を奪われてきた。そんな大人気シリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』の最終シーズンがついに幕を開ける。
昨シーズンでは、念願のオープンを果たしたレストラン「ザ・ベア」が、地元紙の酷評により経営の危機に。さらにレストランの出資者であるジミーから、この状況を2ヵ月という短期間で改善できなければ“即営業停止”という条件を突きつけられる。極限状態の中、カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)は強引な経費削減やスタッフ再編を断行し、再建へ奔走。一方、共にレストランを支える副料理長シドニー(アイオウ・エディバリー)は他店からの誘いに心を揺らし、リッチー(エボン・モス=バクラック)は元妻の結婚という節目に直面していた。そして資金繰りが破綻寸前となる中、追い詰められたカーミーは誰もが予想しない衝撃的な決断を下すことに――。物語は、誰もいなくなったレストランで、営業停止のタイムリミットを告げるアラームが鳴り響き、締めくくられていた。
今回公開されたのは、もうタイムリミットを迎えたはずの「ザ・ベア」のスタッフたちが、“最後のチャンス”をつかもうと、困難に立ち向かう様子が描かれている予告映像。カーミーから店を譲り受け、「ザ・ベア」の共同オーナーとなったシドニーだったが、この店を守り切るのは至難の業…。衛生管理が重要なレストランにとって、致命的なダメージにもなりかねない浸水被害。さらには、金も、食材も底をつくという危機的状況に「もうおしまい…」と、弱音を漏らす。だが、リッチーは何が何でもこのレストランを守るために、仲間達を集める――「武器も兵士も圧倒的に足りない…金も底をついた。でも“互い”がいる。俺らには…もう、失うものは何もない」と、これまで共に「ザ・ベア」のために働いてきた、“家族”同然のスタッフたちを鼓舞。シドニーも意を決して、「突っ走ろう――」そう腹をくくり、「ザ・ベア」の存続をかけ、最後のチャンスを掴むために動き始める。「これが私たちの戦い方!これが、“ベア”!」そう決意を固めるシドニーの傍らには、これまで、レストランを先頭で引っ張ってきたカーミーの姿も見て取れる。
合わせて公開された場面写真でも、シドニーとカーミーが共にキッチンに立つシーンのカットが含まれており、カーミーが最終シーズンで「ザ・ベア」にどのように関わっていくのかにも期待をしたい。彼らに果たしてどんな結末が待ち受けているのか、注目だ。
ドラマシリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』は、6月26日から「ディズニープラス」の「スター」で独占配信開始。

