『THE ONE PIECE』アヌシー映画祭2026で予告&声優解禁 日本語版ルフィ役声優は田中真弓
フランスで開催中の「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」にて、日本時間6月24日にNext on Netflix Animation(ラインナップ発表イベント)を開催。『レイ・ガン』のブラッド・バード監督や、『ゴーストバスターズ:ナイト・シフト(原題)」の製作総指揮(ベン・ヒボン、エリオット・カラン、ジェイソン・ライトマン、ギル・キーナン)など、トップクリエイターたちが登壇。さらに、『THE ONE PIECE』からは、ティーザー予告とPVカットが解禁。加えて、主人公ルフィ役の日本語版声優を田中真弓が務めることも発表された。
【動画】2027年2月配信! 『THE ONE PIECE』ティーザー予告
■“東の海編”から新たに作り出すアニメシリーズ『THE ONE PIECE』予告&声優解禁
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミック『ONE PIECE』を“東の海(イーストブルー)編”から新たに作り出すアニメシリーズ『THE ONE PIECE』(制作:WIT STUDIO、監督:肥塚正史『進撃の巨人』)。
モンキー・D・ルフィ率いる海賊団“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマンだ。世界解禁されたティーザー予告では、ルフィによる冒険の一端が、“最大出力”の迫力と興奮とともに描き出されていく。
そして、映像の最後にはTVアニメシリーズ、そして実写版の日本版声優としても長年ルフィの声を務めてきたレジェンド、田中真弓のあまりにも頼もしい声で締めくくられる。
田中は「またまた、ルフィとして『THE ONE PIECE』という新しいシリーズに参加できて嬉しいです。この年齢で新たにスタートするのは少し不安もありましたが、実際にやってみたら新たな発見もありましたし、新たな気持ちでルフィを演じることができました。本当に楽しくアフレコができたので、たくさんの人に見て欲しいです。配信開始は2027年2月ということですから、楽しみにしていてくださいね!」と喜びのコメントを寄せた。
監督の肥塚は、「声優さんたちには非常に気持ちの入った素晴らしい演技をしていただいたので、作画チームもそれに負けないように120%の力を常に出してもらっています」と力を込める。
自身も「(原作コミックの)連載がはじまった当時、未知のワクワク感をルフィが抱いて大海原に出るのと同じような気持ちで、この後どうなるんだろうという思いが毎週押し寄せてくるワクワクがあったのを覚えています」と語るほどに「ONE PIECE」愛に満ちあふれている肥塚監督。「僕らはとにかく尾田先生が作った漫画の面白いONE PIECEという作品を全力でアニメ化するということだけを考えています」とリスペクトを爆発させ、「今一度、最初から新しいONE PIECEを見てもらいたいという思いを大事に作っています」と意気込んでいる。
肥塚率いる制作チームによる新たな“冒険の夜明け”を告げるかのように、ティーザー映像は、力強い言葉とともに幕を開ける。「富・名声・力―かつて この世の全てを手に入れた男“海賊王”ゴールド・ロジャー…彼の死に際に放った一言は全世界の人々を海へ駆り立てた」―大海賊時代の到来が告げられ、続いて映し出されるのは、海賊を夢見る少年ルフィ、ルフィの憧れの男シャンクス、そしてルフィが遂に繰り出す壮大な海、冒険の最中で出会う仲間たちの姿。最高峰のスタッフが集結し生み出された珠玉の映像は、観る者を一気に高揚させ、感動の冒険へと引き込んでいく。

