松岡茉優&成田凌共演『男ともだち』中島歩、余貴美子、井上祐貴、三浦貴大ら出演決定
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■彰人(あきひと)役:井上祐貴
不思議な関係と絆で繋がっている 2人の、お互いを思いやる愛情が印象的な作品でした。
僕自身としては、演じさせて頂いた彰人が神名との冷めていく関係をどう感じて向き合っているのか、をとても考えさせられた作品です。
撮影時は、松岡さんはじめ監督やスタッフの皆さんと何度もリハーサルを重ねる事で、彰人というキャラクターにより深みを持たせられたのでは、と思っています。1カットで撮影をする長回しのシーンが多く、その緊張感を全身で感じながら過ごした刺激的な撮影現場でした。
決して綺麗ではないけれどそこかしこに何故か共感できる部分がある、そんな作品になっていると思います。是非お楽しみに。
■真司(しんじ)役:中島 歩
松岡さん演じる神名はピリピリしていて隣にいるだけで緊張しました。そう感じさせられる松岡さんにとても刺激を受けました。
そんな神名は観客を「男ともだち」というロマンチックな関係に陶酔させることを許さず、容易に感情移入もさせてくれません。しかしそれを作品の魅力にしてしまう三島監督の演出が本当に素晴らしかったです。
私はというと、出たよ中島と思われるかもしれない役回りですが懲りずに楽しんでいただけたらと思います。
■美穂(みほ)役:咲妃みゆ
言葉にし難い"絶妙な関係性"は往々にしてあるだろうし、断定的に言語化するなんてそもそも出来るはずないのかもしれません。この物語に触れながらそんなことを漠然と考え、何処か心が救われたような気持ちになりました。辻田美穂は神名の抱く複雑な感情に理解を示し共鳴し合う稀な人物です。美穂にとっても神名との結びつきは唯一無二の光であることを胸に留め大切に演じさせていただきました。映画を愛する三島監督の並々ならぬ情熱を全身で感じ、松岡茉優さんの圧倒的な集中力に惹きつけられた撮影期間でした。この映画に携われたことを幸せに思います。人間ならではの複雑さと愛おしさを、ぜひ劇場でお楽しみください。

