トラジャ・松田元太が世界一の靴職人に弟子入り! 江國香織原作ドラマ『はだかんぼうたち』で靴作りを猛特訓
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■松田元太(鯖崎涼役)
――世界的靴職人の三澤則行さんから靴作りを教わってみて、いかがでしたか?
前回は、先生が靴のサイズを測ってくださる様子を見学させていただいたのですが、今回は、実際の靴作りの工程を一つひとつ丁寧に教えていただき、とても興奮しました。先生に「手先が器用」と言っていただけたのも、普段あまり言われることがないので、すごくうれしかったです。靴作りがどんどん楽しくなっているので、これからどんどん“沼って”いきたいと思います。
――靴作りを学んで、靴の見方が変わりましたか?
すごく変わりました。劇中のセリフにもあるのですが、靴によってその人の印象が変わると思いますし、靴を見ると、その人の性格もなんとなくわかるような気がするんです。
今回こちらのお店に初めてお邪魔したのですが、すごくキレイで上品な革の香りもして、自分の好きな空間でした。あらためて先生がすごくかっこいい方だなと思いました。
――劇中で靴を作るシーンが出てくると思いますが、見てほしいポイントはありますか?
くぎを打ったり、ヤスリをかけたり、プロの方が長年続けてこられたことで身についた癖や仕草を完コピしたいです。先生の手先や目つき、座っているときの雰囲気も吸収して、自分なりに体現できたらと思っています。思いを込めて全力で靴作りに向き合う、靴職人としての姿をしっかりと演じていきたいです。
■三澤則行
ダンスがお上手なことは知っていたので、手先も器用なのではないかと期待していました。実際に作業していただくと、想像以上に器用でした。
特に、「ワニ」という工具を初めて使ったにもかかわらず、あそこまで使いこなせるとは思っていませんでした。くぎをハンマーで打つことすら、一般の方には基本的に難しく、なかなか打ち込めないものなのですが、「ワニ」を使ってくぎをしっかり打ち込めていたのは本当にすごいことだと思います。とても驚きました。
この作品で松田元太さんが靴職人という役を演じてくださることで、靴職人の仕事に少しでもスポットが当たり、靴作りに興味を持っていただくきっかけになればうれしいです。
