松岡茉優、初対面の中島歩の“謎発言”に困惑 「最後までよくわからない人」
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女優の松岡茉優が29日、主演を務める映画『男ともだち』の舞台挨拶付き大阪先行上映に三島有紀子監督とともに登壇。共演した中島歩との初対面エピソードを明かし、会場は笑いに包まれた。
【写真】中島歩のギャルみが感じられるかもしれない、松岡との共演シーン
本作は、『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞した千早茜の同名小説を実写化した作品。松岡が演じるのは主人公の神名で、才能はあるが、身勝手で人間関係に不器用なクリエイターの孤独や不安定な心情を繊細に体現し、30歳を目前に人生に行き詰まるキャラクターをリアルに演じる。
中島が演じるのは、不毛な恋愛を繰り広げる神名の浮気相手の医師・真司。車内のシーンの撮影が松岡にとって、中島との初対面だったそうで、「手前のシーンでちょっと重たいシーンを撮っていたので、結構しっとりとした気持ちでそのシーンに挑んだんです」と撮影当時を振り返る。
続けて「でも中島さんは、その日からクランクインで、事情をなにも知らないので、結構大きな声で『おはようございます!』って挨拶されたんですよ」とインパクトのある登場だったと松岡。
さらに184cmという高身長に圧倒されたというが、そんな中で松岡の目に飛び込んできたのが、中島の手にあった“銀色のフリフリの現場バッグ”。水筒など撮影時に必要なものを入れた“現場バッグ”を役者は持ち込むことが多いと言うが、意表を突くド派手なバッグに松岡は驚きを隠せなかったと語る。
後に「あの現場バッグ、お気に入りなんですか?」と松岡が尋ねたところ、中島からは「ちょっとギャルっぽくしたかったんです、僕」とまさかの回答。
松岡は「中島さんを最後までよく分からない人だなって思っていたんですけど(笑)」と語りつつ、「演じてくださった真司は、神名の浮気相手という立場ではありますけれども、彼女にとっては必要な人だったんですよね」とキャラクターを称した。
さらに、松岡と中島の車内のシーンに注目してほしいとも付け加え、「映画には映っていないのですが、わたしは水筒を足元に隠していて、きっと中島さんも“銀色のフリフリの現場バッグ”を足元とか後部座席に隠していたと思うんです。なのでそのシーンが出てきたら、中島さんのギャルみを感じていただけたらと思います。きっと中島さんも東京で喜んでくださっているんじゃないでしょうか」と冗談交じりに笑った。
映画『男ともだち』は、11月6日より全国公開。
