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リンジー・ローハン、出演したドキュメンタリー番組で流産を告白

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流産したことを告白したリンジー・ローハン
流産したことを告白したリンジー・ローハン(C) AFLO

 お騒がせセレブのリンジー・ローハンが、リハビリ施設を退所し芸能活動復帰後に出演したテレビのドキュメンタリー・シリーズで、流産していたことを告白した。

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 リンジーは芸能活動復帰後、アメリカのテレビの大物司会者オプラ・ウィンフリーがプロデュースする、Own TVのドキュメンタリー・シリーズ『Lindsay』に出演。そのシーズンフィナーレで番組を振り返っての感想を尋ねられ、番組を見て何度も泣いたと語ったリンジー。撮影が始まっても自分にスイッチが入らなければ撮影を続けられないと話し、働けないと言って休んだ2週間について語り始めた。

 「誰も知らなかったけれど、休みを取った2週間の間に流産したのよ」とリンジー。少し間を置き「話せば長くなるけれど、それでなの。番組の中で“彼女が来たがらない”“彼女が来ない”と言っていたでしょ。私は動けなかったし気分が悪かった。精神的に参っていたわ」と打ち明けた。

 Us Weeklyによると、リンジーは子供の父親については明かしていないという。

 3月にはザック・エフロンやオーランド・ブルーム、アシュトン・カッチャーなどの有名セレブの名前が列挙された「寝た相手」リストが流出したリンジー。この件については別のトーク番組で自分が書いたことを認め、禁酒会の更生ステップの一環だったと話していたそうだ。

 衝撃的な告白が続いているリンジーだが、ドキュメンタリー・シリーズでの経験で労働倫理を学んだとも語っており、仕事に対して意欲的になっているようだ。

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