鈴木亮平、エランドール賞受賞は「ファンのおかげ」ブログで感謝のメッセージ
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俳優の鈴木亮平が、「2015年 第39回エランドール賞」新人賞を受賞したことを、自身のブログで報告。「めちゃめちゃ光栄です！」と喜ぶとともに、応援するファンへ感謝の気持ちを伝えた。
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エランドール賞は、日本映画テレビプロデューサー協会による選定のもと、映画、テレビ番組作品、俳優、番組プロデューサーにおくられるもので、1956年から60年以上に渡り続いてきた賞。
鈴木は「歴史ある賞をいただいて、めちゃめちゃ光栄」と、トロフィーを手にした写真を公開した。この日はほかにも『花子とアン』から黒木華、加賀田透プロデューサーも選ばれ、これを受け鈴木は「自分がいただくのはもちろんですが、関わった作品がこうして評価されることが一番嬉しい」と喜ぶと「それもこれも、いつも応援してくれて作品を愛してくれるみんなのおかげです！本当に！いつもありがとう！」とコメント。
また、「エランドール」という言葉の意味を調べたそうで、フランス語で“黄金の飛翔”という意味があると明かし「とてもいい響きの言葉。これからも、地に足をつけながらも、黄金の飛翔を繰り返していけるように頑張ります！」と意気込みを見せた。
