クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

『ドラゴンボール』約10年ぶりに2D格闘ゲーム発売 開発はアークシステムワークス

ゲーム

『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』 ゲーム画面
『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』 ゲーム画面(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)バードスタジオ/集英社(C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会(C)BANDAI NAMCO Games Inc.

 『ドラゴンボール』をモチーフにした、ニンテンドー3DS用2D対戦アクションゲーム『ドラゴンボールZ 超究極(エクストリーム)武闘伝』が今夏に発売決定。開発は格闘ゲームで定評のあるアークシステムワークスが担当する。

【関連】「造形天下一武道会」のフィギュアも!『ドラゴンボール』フォトギャラリー

 本作は、総勢100名以上の戦士たちが熱戦を繰り広げる対戦アクション。いまだに根強い人気を持ち、絶えずゲーム作品が発売される『ドラゴンボール』だが、“2D”ゲーム化は約10年ぶりのことだ。

 2月23日より公開となった公式サイトでは、“バトルキャラクター”として「孫悟空」「ベジータ」「孫悟飯(少年期)」「トランクス(未来・超)」の参戦が正式に発表されているが、その他「フリーザ」や「魔人ブウ」「破壊神ビルス」の姿も確認ができる。

 登場キャラクターを含め、今後解禁されるであろう新たな情報にも注目が集まる。ニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』は今夏発売。価格は未定。

この記事の写真を見る

関連情報

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る