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ラッセル・クロウ、マイケル・ジャクソンのお茶目な「いたずら電話」の過去を告白

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マイケル・ジャクソン、ラッセル・クロウにいたずら電話
マイケル・ジャクソン、ラッセル・クロウにいたずら電話(C)AFLO

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 俳優のラッセル・クロウが、過去にマイケル・ジャクソンからいたずら電話を受けていたそうだ。ラッセルはThe Guardian紙のインタビューで、50歳の若さで突如亡くなった伝説のアーティストの、子供のようなお茶目なユーモアさを明かしている。

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 マイケルは2009年6月に亡くなる前の2~3年間、ラッセルがホテルのチェックインに使っていた偽名を見つけ出し、度々ラッセルにいたずら電話をかけていたという。

 ラッセルは「俺は彼に一度も会ったこともなければ握手をしたこともないんだ。だけど、彼は俺がホテルに泊まるときに使っていた偽名を見つけ出したみたいでさ。俺がどこにいようが、おかまいなくいたずら電話をかけてきたんだよ。ほら、俺たちが10歳の頃にやったみたいなことさ」と語る。

 さらに、マイケルは子供っぽいユーモアのセンスを死ぬまで持ち続けていた男だったと称賛し、そのいたずら電話の手口について「『ウォール氏はいますか?ウォール氏の奥様は?ウォール一家の誰か、そこにいますか?ウォール(壁)がいないなら何が屋根を支えているんですか?あはは』とか言っていたよ。普通はこんなことやるのは子供の時だけのもんだろ?」と明かしている。

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