中島裕翔、杏とバンビーノ“ダンソン”を踊っていた!? 堺雅人&大泉洋との秘話告白

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Hey!Say!JUMPの中島裕翔が、17日に日本テレビ系のトークバラエティ番組『おしゃれイズム』に出演。中島はドラマで共演したさまざまな俳優たちとの交友関係や、秀逸なモノマネ、キレキレのスペシャルダンスを披露。また、幼いころの意外なモテ期体験などを明かした。
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今まで出演したドラマの中で、一番印象に残っているものは、やはり『半沢直樹』と語る中島。主演の堺雅人とは10歳の頃に共演して以来となり、再会1日目には全く気付かれず、次の日の撮影で「中島くん!久しぶりだな!」と言われたことを、顔マネ付きのものまねで打ち明ける。さらに、ドラマ『シェアハウスの恋人』での共演がきっかけでメールなどのやり取りをしている大泉洋については「奥さんの話なんかをして、共演の水川あさみさんと面白いなあって言っていました」とこれもものまね付きで明かし、その秀逸な出来で笑いを誘う。
ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』で共演した女優の杏とは、撮影の合間にお笑いコンビ・バンビーノの人気沸騰中のリズムネタ「ダンシングフィッソン族」を「一緒にやろうよ!」と勧められ「ハマっちゃいましたね」と、踊って遊んでいたことなどを告白。スタジオでもMCの上田晋也とともにキレキレの動きを披露、番組を盛り上げた。
また、小学生の頃がモテ期だったと思うと明かした中島は「5年生からジャニーズJr.をやっていたんですが、上の6年生の女子から急に階段の踊り場で“壁ドン”されて」と告白。「すっごい怖くて、その時先生が通りがかって助けてくれたんですけど」と振り返るもが、上田から「本当に告られた?絡まれただけじゃないの?」とツッコまれ、「絡まれただけかもしれないですね!」とハッとした表情を見せ、笑いを誘った。