国分太一、伊藤英明に「結婚式は挙げた方がいいですか?」本気質問 メンバーとも相談

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俳優の伊藤英明が、14日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲストとして出演した。スペイン・マヨルカ島で、昨年結婚式を挙げた伊藤に、先日入籍したばかりの国分太一は「結婚式は挙げた方がいいんですか?」と真剣な眼差しで質問。伊藤は「僕は最初、地元の岐阜で神前結婚式を挙げたんです。それでいいかなと思っていたんですけど、妻が『ウェディングドレスを着たい』っていうんで、新婚旅行でスペインに行って、そこで挙げたいってなって、それで…」と明かした。
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伊藤の話しを受け、長瀬智也が「やっぱり、挙げた方がいいんじゃないですか」と国分に振ると、「写真だけでも撮っといた方がいいのかな」とぼそり。その国分の発言に伊藤は「それ言ったら怒られると思うな」と指摘。また、神前結婚式については、披露宴などは行っておらず、家族だけで行ったと話した伊藤。国分はTOKIOのメンバーに「皆を呼べないけどいい?」と了承を得ようとしたが、長瀬から「ここで言わなくていいから」とツッコまれる。
続いてトークの話題は、「女性からは何て呼ばれたら嬉しいか?」というテーマに移る。「彼女は苗字で呼ばないよね」と松岡昌宏に対し、伊藤は「うちの母は父のことを伊藤さんって呼んでいた。大人になってから、うちの家庭は変だなって思った」と告白。伊藤自身は、奥さんから何て呼ばれているかと問われ「それは嫌。恥ずかしい」と口を濁す。TOKIOメンバーが「ひでちゃん」「ひーくん」と、次々と呼び名をあげるものの、伊藤は被り振る。そして伊藤は「あのね。○○ちゃん」と答えたが、やはり恥ずかしいのか放送では伏字となってしまった。