多部未華子、下着でプールに!?「外人だから分からないと思って…」オープン過ぎる性格
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映画『あやしい彼女』にて主演を務める女優の多部未華子が1日、TBSのトークバラエティ番組『A‐Studio』に登場。多部は、海外旅行の際にホテルのプールで下着姿で泳いだエピソードなど、驚くほどオープンな性格を披露した。
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現在一人暮らしながら、家の鍵は親にも渡して自由に入れるようになっていたり、また旅先で知り合った友人と、後日また別の場所へ旅行へ行くこともあるという多部。また、多部の元マネージャーによると、過去にスロベキアに旅行をした際に、ホテルのプールに入ることになったものの、水着を持っていなかった多部は、普通の下着姿にパンツ2枚でプールに入っていたという驚きのエピソードが明かされた。
元マネージャーからの暴露を、苦笑いしながら聞いていた多部は「みんな外人さんだから、分からないかと思って」と苦しまぎれに言い訳。笑福亭鶴瓶が「外人さんでもパンツと水着は分かるで！」とすかさずツッコむも「あまり気にならないんです、周りの目が」とあっけらかんと答えた。
さらに過去に多部と何度か共演経験のある俳優・吹越満より、中学生の役をやっていた多部が、スカートのまま座ったときにパンツが見えていたと指摘するも「そんなのは気にならない」とあっさり返されたというエピソードが明かされる。「何かパンツはよく見せているみたいで…」とコメントするも、一方で演技については「何も気にならないですね、どう映ろうが」と答え、役者としての高いプロ意識を覗かせた。
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