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土屋太鳳、立ち寝姿を公開 「眠ってる時に笑う癖」も告白

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笑いながら立ち寝する姿を披露した土屋太鳳
笑いながら立ち寝する姿を披露した土屋太鳳(※「土屋太鳳」公式ブログのスクリーンショット)

 現在放送中の日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS)に和藤奏子役で出演中の土屋太鳳が2日、自身の公式ブログを更新し、笑いながら立って寝ている姿を公開。その姿にファンからは「微笑ましい」「立って寝てても魅力的」といった声が多く寄せられた。

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 この日のブログで土屋は、「待ち時間に立って寝る奏子。いや正確には土屋太鳳かな…」というコメントと共に、スーツ姿で傾きながらも立ったまま寝ている姿を披露した。さらに土屋は、「なんか笑ってるので、奏子みたいに美味しい夢か楽しい夢を見てたのかも…笑。そういえば、眠りながら笑う役は2度目です」と続けると、「一度目は希ちゃん。眠ってる時に笑う癖がありました、笑」とNHK連続テレビ小説『まれ』での役柄を振り返った。そして、「私自身も時々笑うらしいんですけど、それより寝言と目を開けてる寝顔が不気味かもしれない」と告白し、意外な一面をのぞかせた。

 また、土屋は、「そろそろ私の大好きなクリスマスの雰囲気が街にもやってきつつあります」「寒くて暖かい、大好きな季節!!!めっちゃ楽しみです」と冬を待ちわびていることを明かすと、「ディズニーとかもひさしぶりに行きたいな…誰か一緒に行きませんか?笑」と呼びかけた。これを受けたファンからは「ファンなら誰もが行きたいです!!!(笑)」「お供します」「私と一緒に行ってください」と立候補が相次いで寄せられ、大反響を呼んだ。

 『IQ246~華麗なる事件簿~』は、織田裕二扮するIQ246の天才貴族=法門寺沙羅駆が、膨大な知識と鮮やかな推理で難事件を解決する1話完結のミステリードラマ。法門寺家の執事・賢正役にディーン・フジオカ、沙羅駆を警護する猪突猛進型の刑事・和藤役を土屋が演じている。

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