パリス・ジャクソン、マドンナ風のルックでファッション誌の表紙に登場
セレブ＆ゴシップ
大手モデルエージェンシーとモデル契約を結んだ伝説の歌手マイケル・ジャクソンの18歳の娘パリス・ジャクソンが、昔のマドンナを彷彿させるルックで米ファッション誌「Harper’s Bazaar」の表紙を飾り、誌面で父マイケルとの思い出を振り返った。
【関連】「パリス・ジャクソン」フォトギャラリー
プラチナブロンドのショートヘアと濃い眉、真っ赤な口紅に、胸元の開いた黒の服を身につけたパリス。シャネルの広告撮影でもマドンナ風のルックが話題になったが、洗練されたムードを醸し出しているパリスは大人の顔をのぞかせている。
誌面ではマイケルと過ごした幼少時代について語っているパリス。「子供の頃、父と2人の兄弟と一緒だった。女の子は私だけだったから、特別扱いされて育ったわ。私はプリンセスで、父の目には完璧な子として映っていたのよ」と述懐した。
パリスは現在、自身のインスタグラムにコメントを書き込みできないように設定しているが、マスコミや世間の注目を浴び、“ヘイター”と呼ばれる見ず知らずの人達に批判されることについて、「彼らに気にかけられているということね。悪いことだとは思わない」とコメント。「いいことでも、悪いことでも関係ない。彼らは気にかけているから書くのよ。いちいち気にしていられないわ。全員を満足させることはできないもの。それが問題だけど、気にしてなんかいられない」と語り、人の言うことに振り回されない強さを増しているようだ。
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
