『ひるなかの流星』、公開直前“ひるなかの流星タイム”実施決定

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映画『ひるなかの流星』(3月24日公開)の公開直前ツイッター特別企画「#ひるなかの流星タイム」の開催が決定した。公開直前となる3月21日19時から21時の間に公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ひるなかの流星タイム」をつけてツイートすると、公式アカウントからランダムで流星ツイート(返信リプライ)が到着。その流星ツイートが届いた10人には『ひるなかの流星』ペア鑑賞券(ムビチケオンライン券)がプレゼントされる。
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本作は2011年~2014年まで「マーガレット」(集英社)で連載され、累計発行部数は212万部を突破したコミックスの映画化。田舎育ちでマイペースな女子高生のすずめ(永野芽郁)が、担任教師・獅子尾(三浦翔平)と、女嫌いのクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)の間で揺れ動く“ピュアで切ない三角関係”を描く。獅子尾に「好きです」とまっすぐな気持ちを告白したすずめ。そんなすずめにクラスで隣の席に座る“女子が大の苦手”な馬村は告白する。果たしてすずめの初恋の行方は…。
公式SNSでは撮影現場のレポート写真やキャスト同士の仲の良いオフショットなどを掲載。2月18日よりスタートした「キュン極の選択キャンペーン」では「先生に恋したい?」、「同級生に恋されたい?」という質問と共に、本編シーンを元にした”キュン極映像”の拡散キャンペーンを実施している。現在で合計2万7000件を超える応募ツイートが投稿。また、公式ツイッターと公式インスタグラム、合わせてフォロワー数20万人を突破しており、ティーン女子たちの中では人気がうなぎのぼりとなっている。
映画『ひるなかの流星』は3月24日より全国ロードショー。