パリス・ジャクソン、トップレス写真を公開 M・カルキンとお揃いのタトゥーも

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女優・モデルとして活躍するマイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソンが、スピリチュアルリトリートでトップレスになり瞑想などをする姿を写真に収め、自身のインスタグラムに投稿した。また、映画『ホーム・アローン』シリーズの元子役マコーレー・カルキンと、お揃いのタトゥーを腕にいれたことも報じられている。
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先月末に2日連続で一連の写真をインスタグラムに投稿したパリス。ティピーらしきものの中でカメラに背を向け、陽に焼けた痕のあるトップレスの背中を見せて正座。組んだ手を頭の後ろに置き、瞑想している様子だ。他の写真では、屋外で仏像の台に手を置き、トップレスでひざまずいているが、その姿はまるで、エネルギーを体の中に取り込んでいるようだ。
唯一キャプションのあった写真では、「樹皮から皮へ」と、トップレスで大きな木の枝に体をつけているパリスの姿があった。パリスがいつこの場所に訪れ、何をしたのか、詳細は不明だ。
E!Newsによると、パリスは先月29日、自身の名付け親であるマコーレーと米ロサンゼルスのウエストハリウッドにあるタトゥー店「Tattoo Mania」を訪問。2人はスプーンのタトゥーをいれたという。スプーンは慢性的な病気や長続きする苦悩などを象徴することがあるとのことだが、なぜ2人のタトゥーがスプーンなのかは不明。パリスはインスタグラムのストーリー機能を使い、マコーレーとのお揃いタトゥーを披露している。