内田雄馬×内田真礼、姉弟でRPGアプリ『23/7』の主人公とヒロインに!

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内田雄馬と内田真礼が、姉弟で主人公とヒロインを担当するスマートフォン向けRPGゲームアプリ『23/7 トゥエンティ スリー セブン』が今冬に配信することが決定した。同作は、豪華クリエイター陣とKADOKAWA協力による完全オリジナルであり、構想から約2年を経て、人気イラストレーターの凪良やlack(ラック)らが集結する。
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本アプリは、世界中の時計から消滅した「9時」を巡るファンタジーRPG。1日が23時間となったにも関わらず、気が付かずいつも通りの日々を過ごす人びと。一方、普通の高校生の神名ヒカリは、「1時」から「12時」の時間を司る時を操る能力を持つ守護者“クロッカーズ”の戦いに巻き込まれ、失われた「9時」を取り戻すため旅立つことに…。
異次元の軍勢による戦争に巻き込まれた高校生の主人公・ヒカリを演じるのは、内田雄馬。現代の地球世界が存在する次元・バース7の主契約者であり、クロッカーズと共に他次元からの侵略を防ぐため戦うヒロイン、ウルズ・エヴェレットを内田真礼が演じる。
また、KADOKAWAの協力によるゲームシナリオに加えて、『ヘヴィーオブジェクト』『アルトネリコ』などを手がけた凪良、『Fate/Grand Order』『デュエル・マスターズ』などに参加するlackらがイラストを手がけるキャラクターたちが、アプリの世界観をさらに彩る。
RPGゲームアプリ『23/7 トゥエンティ スリー セブン』は、2017年冬配信予定。