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『もみ消して冬』第1話、山田涼介の“顔芸”に「カワイイ!」の声

エンタメ

『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』で山田涼介とエリート3ぎょうだいを演じる小澤征悦(左)、波瑠(右)
『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』で山田涼介とエリート3ぎょうだいを演じる小澤征悦(左)、波瑠(右)(C)日本テレビ

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小澤征悦

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 Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるドラマ『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第1話が放送され、主演を務める山田が劇中で見せた“顔芸”に視聴者から絶賛のツイートが寄せられた。

【写真】「波瑠」フォトギャラリー

 本作は、山田演じる東大卒の警察官・秀作を主人公に、長男で天才外科医の博文(小澤征悦)、長女で敏腕弁護士の知晶(波瑠)のエリート三きょうだいが、家族の平和な暮らしを脅かすトホホな事件を全力で解決する様を描いた新感覚ホームコメディ。

 第1話では、難関私立中の学園長である父・泰蔵(中村梅雀)にトラブルが発生。好きになった女性に裸の写真を撮られてしまい、金を要求されたのだ。この写真が公にされれば、エリート一家・北沢家は終わる。博文と知晶は医者と弁護士の職業倫理に反してでもこの問題を何とかしようと奔走。秀作も“家族愛”から無理やり協力をさせられるハメに。しかし“家族は守りたいが法律は犯せない”と葛藤し追い詰められた秀作は、女性を説得しようと、警察の中でも説得のスペシャリストである後輩の尾関(小瀧望)に相談するのだが…。

 エリート一家に降りかかる受難をハイテンションかつコミカルに描いた本作。特に医師の兄と弁護士の姉に振り回される主人公・秀作を演じる山田は、豊かな表情と巧みなナレーションで新境地を見せた。特にドラマの冒頭、家族がテーブルで顔を突き合わせ、父のトラブルについて話し合っているシーンで山田は、驚いたり、悲しんだり、悩んだりといった気持ちの変化を顔の表情で表現。これに視聴者から「まさかの顔芸ドラマww」「いちいち顔が可愛すぎる!!」「山田くんの顔芸と心の声最高www」といった声がSNSに多く集まり、彼が見せるコミカルな演技を絶賛していた。

 また、エリート一家に使える執事見習い・楠木を演じる千葉雄大の演技も話題に。「全力で振り切ってる感あってカワイイ」「ずっと20歳みたい。いつまでこんなにカワイイの!?」などの感想がツイートされていた。

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