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稲垣吾郎、「生きてる限り、ぼーっとしていられない」多趣味の理由を語る

エンタメ

 元SMAPの稲垣吾郎が「JUNON」6月号に登場する。本誌では、多趣味な印象のある稲垣のプライベートに迫ったインタビューが掲載される。

【写真】「JUNON」6月号に登場する稲垣吾郎、菅田将暉らフォトギャラリー

 「いろんなものに対してアンテナを張る姿勢は若いころからですか?」という質問に「わりとそうかもしれない」と答える稲垣は、「やっぱり人生なんて限られた時間だし。すべての書物を読破したり、すべての映画を見たり、すべての国の料理を食べることはできないわけで。すべては出会いだと思うんですよね。だから生きてる限り、ぼーっとしていられないかなって思うし、そういうところは欲があるかもしれないですね。」答えている。さらに、趣味のゴルフやお花、そしてSNSのこと等についても語っている。

 また、本誌巻頭には今月27⽇公開の映画『となりの怪物くん』に出演する菅田将暉が登場。インタビューでは、作品にかけて「⾃分の近くにいる⼈に対して、かなわないなと思ったり、嫉妬したことはある?」という質問に、これまで共演したことのある俳優の名前を挙げて語っている。

 さらに「舞台系男子の“お兄ちゃん&弟”感がヤバすぎ」という特集では植田圭輔&長江崚行、黒羽麻璃央&横田龍儀が登場。舞台で活躍する彼らが兄弟感たっぷりのショットを披露。

 そのほか、竹内涼真、岩田剛典、北村匠海、杉野遥亮、超特急といった美男子が大集合した「JUNON」6月号は主婦と生活社より4月23日発売。

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