猪野広樹主演、“人気舞台の裏側”を描く新ドラマ7月スタート
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俳優の猪野広樹が連ドラ初主演を務める『ディキータマリモット－オウセンの若者たち－』が、7月6日より放送されることが発表された。
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本作は、とある劇場にある小さな「楽屋」が舞台となった、舞台俳優たちの日常を描くコメディードラマ。公演中の舞台では、冒頭とエンディングしか出番のない王女を守る街の若者「ディキータマリモット」を演じる若手俳優たちが、くだらない話やゲームをしたり、時には喧嘩をしながら舞台裏での時間をやり過ごす様子を描く。本当に楽屋でこんなことを話しているかも？という、プライベートを覗き見しているような感覚が新鮮な作品となっている。
主演には舞台『刀剣乱舞』 義伝 暁の独眼竜や、ドラマ『リピート～運命を変える10か月～』（読売テレビ・日本テレビ系）に出演した猪野広樹。共演には崎山つばさ、橋本祥平、北園涼、横田龍儀、小南光司が名を連ね、多くの人気舞台に出演している「旬」な人気若手俳優6名が集結した。
ドラマ『ディキータマリモット－オウセンの若者たち－』はテレビ神奈川（tvk）にて、7月6日より毎週金曜24時30分放送。
