玉山鉄二が赤塚不二夫役 役作りは「ひらめいたことを何でも言う」

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ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』試写会にて
ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』試写会にて クランクイン!

 俳優の玉山鉄二が5日、都内で行われた30日スタートのドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』試写会に女優の比嘉愛未、長谷川京子、森川葵と出席した。

【写真】ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』試写会フォトギャラリー

 本作は『天才バカボン』や『おそ松くん』など、ギャグ漫画の名作を世に出し、昭和の漫画界に金字塔を打ち立てた赤塚不二夫の人生と家族を描いたドラマ。漫画家としてはその才能で高く評価され、広く知られている赤塚だが、社会では典型的なダメな父親。そんな赤塚が、なぜ多くの人に愛され、慕われたのか、彼の考える「家族」のあり方から探る。

 赤塚不二夫役を務める玉山は、オファーを受けた当時を「最初は僕じゃないんじゃないのかなと思って、首を縦に振ることができなかった」と振り返る。しかし、「自分でいろいろと赤塚さんのことを調べていく中で、この人の生き方に憧れを抱くようになった」ことからオファーを受けたと語った。

 さらに玉山は、赤塚を演じるにあたって「どうしても今の時代を生きていると『窮屈で当たり前』ってどこかで思ってしまうので、それを取り除かないとダメ」だと感じ、撮影中は「ひらめいたことを全て言葉にして、体で表現していこうと思って何でも口にしていました。たまに、失礼なことやこの場ではとても言えないことを言っていた」と苦笑いで明かした。

 一方、不二夫の元妻・登茂子を演じた長谷川は「私は自分の息子がスポーツをやっているので、『自分よりうまい子も下手な子もいるけど、みんなに公平に接しなさい』といつも言っています」と自身の子育て論に触れつつ、「赤塚さんはそういう公平さを持っている人だと尊敬しています。(このドラマを)私は自分の子どもたちと一緒に観たいと思っています。ぜひ、家族みんなで楽しんでいただけたら」とアピールした。

 森川はお気に入りのシーンを聞かれ、不二夫の本心が描かれた漫画を眞知子から渡されるシーンをあげ、「出来上がったものを見たとき、もしかしたら私の親もこういうふうに私のことを考えていてくれたのかなって思って、自分自身も泣きそうになっちゃいました。すごく好きなシーンです」と笑顔を見せた。

 土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』は、6月30日より毎週土曜にNHK総合で放送。第1話は19時30分から、第2話以降は20時15分から放送。

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