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安田顕&森崎博之のTEAM NACS共演にファン大興奮! 『下町ロケット』第6話

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『下町ロケット』に出演する(左から)安田顕、森崎博之
『下町ロケット』に出演する(左から)安田顕、森崎博之 クランクイン!

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 俳優の阿部寛が主演するドラマ『下町ロケット』(TBS系/毎週日曜21時)の第6話が18日に放送された。今話からスタートする「ヤタガラス編」では、無人農業ロボット研究の第一人者・野木役として、森崎博之が出演。佃製作所の技術開発部長・山崎役で出演中の安田顕との“TEAM NACS”の共演に「リーダーと安田さんが同じ画面に。胸アツ」「全国区でワンツー共演。あまりに嬉し過ぎ!」と大きな反響を集めた。

【写真】第6話から新たに登場した野木役「森崎博之」フォトギャラリー

 ギアゴーストの伊丹(尾上菊之助)は佃(阿部)の協力を得て、ケーマシナリーとの裁判を無事終えた。しかし、伊丹は的場(神田正輝)への復しゅうに燃え、佃との関係を断ち切り、ダイダロスと資本提携を行う。それを知った佃は話し合いに向かうも、交渉は決裂してしまう。

 そんな中、佃の元を財前(吉川晃司)が訪ねてきて、新規事業として、無人農業ロボットの開発を目指していると打ち明ける。そこで、新しく帝国重工が開発する農機具のエンジンとトランスミッションを佃製作所に供給してもらいたいというのだ。さらに財前は、ほかの協力者として、北海道農業大学の教授で、無人農業ロボット研究の第一人者である野木の名前を挙げる。野木は佃の大学時代からの親友で、互いを高め合った仲間だった。財前から、野木が新規事業に協力してもらえるよう説得を頼まれた佃は、野木の元に向かうが…。

 「ヤタガラス編」がスタートし、新たなキャストが登場した第6話。中でも、野木役の森崎は、大泉洋らが所属する演劇ユニット“ ”のリーダーとして、演劇ファンを中心に高い人気を誇る俳優だ。しかし、舞台や故郷の北海道での活動も多く、全国区のドラマに出演するのは珍しく、「全国放送で森崎さんの顔がドーンと映る時が来た!うれしい!」「我らがリーダー!!!! 初出演の今回からいきなりハラハラドキドキした…!」「かなり重要な役で出演されていて、同じチームの安田顕さんと一瞬同じ画面に映ったりして…ああ大興奮」とファンが喜びを爆発させた。

 さらに、予告では、安田との共演シーンが映ったことから「予告で並ぶワンツー。嬉しい。リーダー、安田さんの方も向いてあげて」などと早くも話題となっている。

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