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乃木坂46・西野七瀬「本当に幸せ」 7年間半の活動に終止符

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「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE ~西野七瀬 卒業コンサート~」の模様
「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE ~西野七瀬 卒業コンサート~」の模様

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 昨年末で乃木坂46を卒業した西野七瀬が、24日、地元・大阪の京セラドーム大阪で卒業コンサートを行った。2011年8月の乃木坂46結成から約7年半、1期生としてグループの人気をけん引し、最多7回センターを飾った西野のラストステージを超満員の5万人が見届けた。

【写真】西野七瀬の魅力が詰まった卒業コンサートの模様

 21日から4日間同所で行う乃木坂46のデビュー7周年記念ライブ『7th YEAR BIRTHDAY LIVE』最終公演として開催された西野の卒業コンサート。この日以外、当初西野の出演予定はなかったが、前日までの3公演にもサプライズで登場し、各日異なる1曲を披露しファンを喜ばせていた。卒業公演には50万の応募が殺到し、チケットの当選確率は10分の1。さらに、全国218館の映画館で生中継されたライブビューイングにも10万人が集まった。

 「七瀬」コールが響き渡る会場が西野のイメージカラーの緑と白のペンライトで染まるなか、西野は一人でステージに登場。スポットライトがあたると初センターを務めたシングル「気づいたら片想い」をアカペラで歌い出すと、メンバーも後から登場して幕を開けた。4曲目「夏のFree&Easy」では、西野が「大阪~、声出るか~!」と呼びかけると、ワイヤーで吊り上げられてフライングしながら歌い、大きく手を振りながらファンに挨拶。

 オープニングMCで、キャプテン・桜井玲香から「ついに来ましたね…」と振られた西野は、「『今日卒業?』と言うくらい実感が湧かなかったんですが、出番1分前にぐわーっと来た」と心境を明かし、「今日は楽しみます!」と笑顔で誓った。続けて高山一実は、1年以上前から西野に卒業の相談を受けていたこを振り返ると、「何度も引き止めてごめんね…」と感極まって声を震わせた。さらに、高山は「(西野の活動が)年末の紅白が最後で、それからなぁちゃんがいない収録が続いてさみしくなったけど、明日から新しい世界に羽ばたく姿を、私がいつまでも腕をひっぱってはいけないと思えるようになった。今日はおばあちゃんになった時とかに思い出せるように、最後にいい思い出をつくりたいと思います」と西野に笑顔を見せた。

 ライブ中、メンバーが西野との思い出が語る場面も。生田絵梨花と白石麻衣は、最新シングル「帰り道は遠回りしたくなる」で、西野と生田と白石の3人がフォーメーションの後方にいくシーンで、西野に変顔をして笑わせていたというエピソードを告白。さらに、松村沙友理は、初期に西野がメンバーと一緒に写真を撮る時にニッとはにかむ“にんじん顔”をしていたことを振り返り、松村もにんじん顔の西野と撮った写真が好きでよく見ていると打ち明け、「あとで4人でにんじん顔して写真撮りたいね」と盛り上がった。

  ライブは西野のセンター曲やソロ曲、ユニット曲を中心に構成され、正面ステージ、センターステージ、後方サブステージとメンバーが会場所狭しとパフォーマンス。西野もトロッコやバルーンに乗るなどして会場を回って盛り上げた。

 後半、西野と白石が唯一2人のユニット曲「心のモノローグ」を、西野が白、白石が黒のロングドレスで熱唱。続けて、2人のWセンター曲で、17年に初めて日本レコード大賞を受賞した「インフルエンサー」で会場のボルテージは最高潮に。

 また、齋藤飛鳥とのWセンター曲「いつかできるから今日できる」を歌い終えると西野は「すごい汗だくですー。本当に楽しかった!」と満面の笑顔。「初めて京セラドームですることができて、最後に地元でできてうれしいです。やー、終わっちゃうのさみしいですね…今日のことを思い出してまた明日らからがんばりたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝を伝え、本編を締めくくった。

 アンコールに応えて、鳩を意識したという白のドレスで再びステージに登場した西野は、「(ステージに)出る前にグッとなって、喉がキュー絞められて…」とオープニングを振り返ると、「その時に自分にとっての乃木坂が放したくないもので、例えようのない大事なものになってたんだなと気付かせられた」と吐露。続けて「数えきれないほど多くの方の力でステージに立てている」と感極まって涙をこぼしながら、ファンへ「自分が楽しい気持ちで歌ったり踊ったりできるのは、みなさんのおかげ。視線を向けてくれる、手を振ってくれる、アピールしてくれるのは、すごく力になりました」と感謝を込めた。

 さらに「ここの会場には約5万人の方がいらっしゃって、画面の向こう側にはもっとたくさんの方が今観てくださっていて。そんなふうになれるとは私でさえ思ってなかったので、本当に幸せ」と思いを伝えると、「今後は乃木坂46の西野七瀬ではなくなりますが、西野七瀬は生きていきますので、皆さんの応援の仕方で私のことを見てくれたらうれしいです」とファンに笑顔を贈った。

 自身の卒業シングルに収録されたソロ曲「つづく」では、冒頭で歌詞を間違えたが、最後まで感情を込めて熱唱。2番の「頑張れ 頑張れ 負けるな自分」の歌詞を歌う際には声を震わせた。続く「シンクロニシティー」「ダンケシェーン」で盛り上げると、西野のラストシングル「帰り道は遠回りしたくなる」でフィナーレ。

 西野がメンバーを一人ずつハイタッチで見送りをすると、秋元真夏や高山らは号泣しながらステージをあとに。最後に白石がゆっくりと西野に近づくと大歓声が起こり、2人はしばらくの間しっかりと抱き合って別れを惜しんだ。1人残った西野は「なんの悔いもなく卒業できます」と晴れやかな表情を見せ、「私がいなくなっても乃木坂46はこれからもどんどんキラキラ輝いていくと思うので応援してください」と呼びかけステージを降りた。

 しかし、それでも歓声が鳴り止まず、西野は再度登場してソロ曲「光合成希望」を歌い終えると「終わりたくない…」と本音をポロリ。最後は、西野の掛け声で、メンバー全員が揃えて「ありがとうございました」と生の声を届けてステージを去ると、西野は笑顔で「バイバイ」と手を振り、4時間にわたる卒業コンサートが終了。2690日のアイドル人生にピリオドを打った。

 西野は現在、ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」(テレビ東京系/月曜22時放送)に出演中。またトークバラエティ番組『グータンヌーボ2』(カンテレ系/毎週火曜24時25分)でもMCを担当。今後も芸能活動を継続する。

■「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE -Day4-~西野七瀬 卒業コンサート~」セットリスト

01.気づいたら片想い
02.今、話したい誰かがいる
03.ロマンスのスタート
04.夏のFree&Easy
05.ごめんね ずっと・・・
06.自分じゃない感じ
07.トキトキメキメキ
08.春のメロディー
09.Another Ghost
10.魚たちのLOVE SONG
11.失恋お掃除人
12.君は僕と会わない方がよかったのかな
13.命は美しい
14.何もできずにそばにいる
15.羽根の記憶
16.設定温度
17.傾斜する
18.強がる蕾
19.転がった鐘を鳴らせ!
20.他の星から
21.ショパンの嘘つき
22.Rewindあの日
23.生まれたままで
24.吐息のメソッド
25.僕がいる場所
26.ひとりよがり
27.隙間
28.遠回りの愛情
29.きっかけ
30.心のモノローグ
31.インフルエンサー
32.別れ際もっと好きになる
33.嫉妬の権利
34.かき氷の片思い
35.無口なライオン
36.やさしさなら間に合ってる
37.やさしさとは
38.My rule
39.せっかちなかたつむり
40.スカイダイビング
41.会いたかったかもしれない
42.いつかできるから今日できる
<~アンコール~>
43.つづく
44.シンクロニシティー
45.ダンケシェーン
46.帰り道は遠回りしたくなる
<~Wアンコール~>
47.光合成希望

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