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新海誠監督『天気の子』、RADWIMPSが再び音楽担当 予告初解禁

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映画『天気の子』音楽を担当するRADWIMPS
映画『天気の子』音楽を担当するRADWIMPS

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 新海誠監督のアニメ映画最新作『天気の子』の音楽をRADWIMPSが担当することが決定。あわせて、『天気の子』の本篇映像と主題歌の一つであるRADWIMPSの新曲を使用した予告篇が解禁となった。2016年に社会現象を巻き起こした『君の名は。』から3年、新海監督とRADWIMPSが再びタッグを組む。

【写真】映画『天気の子』の音楽を担当するRADWIMPSと新海誠監督、ポスタービジュアル

 本作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語を描く。主人公・帆高とヒロイン・陽菜の声を、醍醐虎汰朗と森七菜がそれぞれ務める。2人は約2000人が参加したオーディションで役を射止めた。

 解禁された予告篇は、新海監督が自ら編集したもので、空や雨など、美しく繊細に描かれた新海ワールドに、RADWIMPSの詩とメロディーが彩りを加え、最新作のテーマを最大限に引き出した映像に仕上がっている。

 予告篇で使用されている新曲のタイトルは「愛にできることはまだあるかい」。新海監督は、この楽曲を受け取ったことで「これは作るべき映画になる」と強く思えた、と語っている。新海監督が今作をRADWIMPSにオファーしたのは17年8月頃で、新海監督とRADWIMPSは前作と同様に脚本段階から密にミーティングを重ね、前作以上に緻密で妥協のない作業が今もなお繰り返されている。新作『天気の子』も前作同様に、映画の大切なシーンでRADWIMPSが書き下ろした複数のボーカル曲と、劇中音楽が使われる予定だ。

 RADWIMPSは「新海監督は最初に仕事をした時と何も変わらず、誰よりもまっすぐに純粋に頑固に、時に不器用に作品と向き合っています。そして各セクションのスタッフが目下全力でそんな監督を支えています。再び新しい冒険をご一緒させて頂けることを誇りに思います」とコメント。続けて「たまに心折れそうにもなりますが、(劇中に登場する)帆高や陽菜の懸命さに負けないよう自分ももがきながら作っています」と意気込みを明かしている。

 新海監督は「RADWIMPSとふたたび一緒に映画を作るにあたって最初に話したのは、『お互い初めましての気持ちでやりましょう』ということと、『前回とは違うことをやりましょう』ということでした。同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、僕たちは『君の名は。』を踏まえた上で、更に良いものを観客に届けることが出来るはずだと考えました」と再びタッグを組むことへの思いを語った。

 映画『天気の子』は7月19日より全国公開。

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