麒麟・川島 『なつぞら』大草原を訪れるも…“ホラー”な雰囲気溢れるオフショット

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お笑いコンビ麒麟の川島明が10日、自身のツイッター上に、現在出演中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)のオフショットを投稿。曇り空の下、険しい表情で川島がたたずんでいるホラーテイストの写真に、ファンからは「生き残った感すごい」「いや、表情…」などのコメントが寄せられた。
【写真】『なつぞら』の大草原なのに…ゾンビが出てきそうな麒麟・川島の写真
10日に放送された『なつぞら』第140回では、広瀬すず扮するヒロイン・なつや川島演じるアニメーターの下山らが、新作テレビアニメのロケハンのために十勝の牧場を訪問する姿が描かれた。
第140回放送後、川島が「#なつぞら」のハッシュタグと「十勝の大草原なのに、溢れ出るウォーキングデッド感」というコメントとともに、大草原にたたずむ自身の写真を投稿。遠くに牛の姿が見えるものの、天気はあいにくの曇り空で、光の加減からか川島の表情も険しい様子。川島が人気の海外ドラマでたとえているとおり、ホラーな雰囲気がたっぷりな写真になっている。
どこか不穏な雰囲気の写真にファンからは「生き残った感すごいです」「森の奥からゾンビが出てくる...って感じですか?」「もう、そうしか見えない」「いや、表情…」といった感想やツッコミが多数投稿されている。
引用:「川島明(麒麟)」ツイッター(@akira5423)