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『同期のサクラ』高畑充希の“不幸の連鎖”にネット「大号泣」(ネタバレあり)

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『同期のサクラ』でヒロインを務める高畑充希
『同期のサクラ』でヒロインを務める高畑充希 クランクイン!

 女優の高畑充希が主演を務めるドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第7話が20日に放送され、高畑扮するヒロインに次々と不幸が訪れる展開に、ネット上には「かわいそすぎて辛い」「どんだけ泣かすんだ」「一生分泣いてる」などの声が集まった。(以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】「なんでサクラばっかり…」高畑充希を抱きしめる橋本愛 『同期のサクラ』第7話フォトギャラリー

 サクラ(高畑)の故郷の島に架かる橋の工事が着工したものの、地盤が弱いことがわかり住民の間に不安が広がる。そこでサクラに島民を説得してほしいという依頼が舞い込む。説明会の当日、サクラは葵(新田真剣佑)から、工事の責任者・桑原(丸山智己)が予算を削り利益を上げるために裏工作をしていることを明かされる。安全基準は満たしているものの危険が増すことを知ったサクラは、島民に正直に話すべきか、事実を隠して工事を続けるべきかの選択に迫られる。

 島民を前にしたサクラは、同期の仲間や桑原が見守る中「ふるさとの島に橋はかかりません」と言い放つと「基礎の深さは十分に足りていないし、コンクリートの成分だって、絶対に安全だと言い切れない」と涙ながらに訴える。サクラが積年の夢だった橋の建設工事をあきらめ、島民に対して真実を明かす姿に「サクラ良く言った!」「サクラばかり重責を担うのつらすぎる」といった声がネット上に集まった。

 説明会が終わると、失意のサクラは一人で祖父・柊作(津嘉山正種)の待つ実家に戻る。しかしサクラを待っていたのは、息を引き取りすっかり体も冷たくなった柊作の亡骸だった…。サクラの唯一の肉親である祖父が人知れず亡くなっていたという展開に、ネット上には「不幸連鎖しすぎだろ...」「追いうちやめて」「かわいそすぎてつらい」などの声が相次ぎ、さらに「今回どんだけ泣かすんだよぉぉ」「一生分泣いてる」「今日はずっと涙腺崩壊」「大号泣」といったコメントが多数集まった。

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