稲村亜美、パジャマ姿がかわいい! 足のボルト除去を報告

タレントの稲村亜美が29日、自身のインスタグラムを更新し、昨年左足首を骨折した際に埋め込んだボルトとプレートを除去したことを報告。パジャマ姿の自撮り写真にファンから「かわいい」といった声があがったほか、摘出したボルトの大きさに驚きの声も寄せられている。
【写真】ほぼすっぴん? 稲村亜美のパジャマ姿 ほか除去したボルトも披露
稲村は昨年11月に左足首をひねり、腓骨(ひこつ)を骨折。今年1月には“ほぼ完治”を報告していたものの、ボルトとプレートは入ったままだった。29日、「皆さんに個人的なご報告です!」と切り出すと、「昨年、左足腓骨を骨折した際に固定していたボルトとプレートの除去手術を先日完了しました!」と報告した。
「私の怪我でたくさんの迷惑をかけてしまいましたし、心配もさせてしまってすみませんでした、、、」とし、「この1年間ずっと何かの呪縛に縛られていたような感覚だったので足から金属も除去でき清々しい気持ちでいっぱいです!!!」と心境を吐露。「すでに仕事復帰もしていて体調も良いので、 より一層仕事に精を入れ励みたいと思います!!! いつも応援してくださる皆さんに感謝です。 これからもよろしくお願いします」とファンにアピールしている。
稲村は、病院とみられる場所で撮影した自身のパジャマ姿とともに除去したボルトとプレートを披露。手のひら大の器具の大きさに、ファンからは「そんなのはいってたの?」といった驚きの声のほか、手術を無事終えた彼女に対する「がんばったね!おつかれさま!」といった労いの声。さらには稲村のパジャマ姿に「かわいすぎる」といったコメントも寄せられている。
引用:「稲村亜美」インスタグラム(@inamura_ami)