ジャスティン・ビーバー、鎖骨に新タトゥー

昨年12月にインスタグラム・ストーリーで全身をキャンバスにした自身のタトゥーコレクションを披露した歌手のジャスティン・ビーバー。タトゥーの数は今や60を超えると言われているが、鎖骨のあたりに月桂冠のような新しいタトゥーを入れたようだ。
【写真】ジャスティン・ビーバー、鎖骨あたりに新タトゥーがチラリ! ほかタトゥーがずらりと刻まれた上裸ショットも
Mail Onlineによると、ジャスティンは現地時間1月30日、フィットネスジムに到着した際にパーソナルトレーナーに新しいタトゥーについて話している姿を目撃されたという。掲載されている写真では、ちょうど鎖骨から首を囲むように月桂樹のタトゥーが入っていることが分かる。入れたばかりのようで、肌が少し赤みを帯びたままだ。
月桂樹はギリシア神話に登場するアポロンの霊木。その葉で作る月桂冠は勝利と栄光のシンボルとして知られている。ジャスティンがそのデザインをタトゥーに選んだ理由が気になるところだ。
2012年ころはまだ数えるほどのタトゥーしかなかったジャスティン。現在は前胴体や腕がライオンやクマ、ワシ、十字架などのタトゥーで覆われ、脚や首の後ろなどにもキリストや翼などのタトゥーが入っている。ジャスティンのタトゥーコレクションは今後も増えていきそうだ。
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