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堀田真由、ノースリーブワンピで登場 今後挑戦してみたいことは“声優”

エンタメ

第12回「日本ブルーレイ大賞」授賞式に登場した堀田真由
第12回「日本ブルーレイ大賞」授賞式に登場した堀田真由 クランクイン!

 女優の堀田真由が19日、都内で開催された第12回「日本ブルーレイ大賞」(DEG ジャパン主催)にプレゼンターとして出席。映画好きの本田はハッピーエンドよりもバッドエンドを好むとしたうえで『17歳のカルテ』を好きな作品に挙げたほか、声優への意欲を示した。

【写真】ノースリーブワンピ姿ではじける笑顔を見せた、堀田真由

 同賞のアンバサダーである堀田は、胸元があいたブルーのノースリーブワンピースで登場。普段から映画を観ることが好きだという堀田は、「最近遂に4Kのテレビとレコーダーを買ったので、4KのウルトラHDブルーレイで、お家で休日に観ることができていて、すごく楽しい日々を過ごしているので、今日はこうしてこの場に立つことができて本当にうれしく思います」とニッコリ。

 アンバサダー特別賞のレディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー共演『アリー/ スター誕生』を発表したほか、グランプリとしてフレディ・マーキュリーの半生を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』などを表彰した。

 その後、囲み取材に応じた堀田は、洋画が好きだと言い「ハッピーエンドで終わる作品より、バッドエンドで終わる作品の方が好きで。そういう映画を見て、休日しんみりすることが多いです(笑)」とコメント。なぜバッドエンドが好きなのか聞かれると、ハッピーエンドも好きだとしたうえで「『全てがプラスばっかりじゃないよなあ』って思えるのが、バッドエンドなんですけど、逆に勇気を与えてもらえる」と考えを明かした。

 最も好きな映画を聞かれると『17歳のカルテ』を選択。「アンジェリーナ・ジョリーさんが初めて賞を取られた作品で。『チア☆ダン』という作品をやっていたときに、共演者の方に教えていただいて。その方も、バッドエンドというか、ハッピーではない作品の方が好きな共演者の方だったので、教えていただいて、見て、すごく衝撃を受けた」と明かした。

 また、今後挑戦してみたいことを質問されると「皆さんに『声がいいですね』って言っていただけることが多くて。自分自身の声って変えられないものなので、それを認めてもらえる事がすごくうれしくて。いつかそれこそ、映画の声優だったり、アニメとか、そういうジャンルの声を生かすお仕事ができたらいいなって思っています」と目を輝かせていた。

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