『スカーレット』武志・伊藤健太郎の“異変”にネットで悲鳴「フラグ立てないで…」

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戸田恵梨香主演のNHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第22週「いとおしい時間」(第127回)が2日に放送され、作品づくりを続ける武志(伊藤健太郎)の体調に変化の兆しが現れるシーンに、ネット上には「武志どした?」「何かの病気?」「フラグ立てないで…」などの反響が集まった。
【写真】視聴者が悲鳴! 武志(伊藤)の体調に異変…『スカーレット』第127回より
喜美子(戸田)は武志(伊藤)をはさんで八郎(松下洸平)との新たな関係を築こうとしていた。3人で食事もする穏やかな毎日。そんな中、信楽窯業研究所で作品づくりに専念する武志は、亜鉛結晶釉に取り組むことに。
武志は、作業中に訪れた事務員の真奈(松田るか)と会話を交わした後、休憩しようと立ち上がった瞬間、体勢を崩して机にもたれかかってしまう。突然の出来事に驚く武志だったが、ぼんやりとした表情を浮かべながらも目頭を押さえたり手の甲で額に触れたりして、体調の変化を感じ取っているそぶりを見せる。
この描写にネット上には「え?武志どした?貧血?」「立ちくらみ?どしたん?大丈夫?」「まさか…武が何かの病気?」といった投稿が相次ぎ、さらに「うわ、武志に嫌なフラグが…」「やめてー!武志をこんな体調悪い風の匂わせさせないでー!!」「えっ…武志にフラグ立てないで…」など、武志の行末を不安視する声が多数寄せられた。