“W佐藤”大樹&流司は文芸部が誇る2大イケメン!『小説の神様』未公開カット解禁

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EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹と女優の橋本環奈がダブル主演を務める映画『小説の神様 君としか描けない物語』より、本日3月14日のホワイトデーを記念して、本作に登場する⽂芸部のイケメン、佐藤⼤樹演じる千⾕⼀也と佐藤流司演じる九ノ⾥正樹の未公開場⾯写真が解禁された。
【写真】佐藤大樹、橋本環奈、佐藤流司の制服姿! 映画『小説の神様』場面写真
本作は作家・相沢沙呼による同名の人気小説(講談社タイガレーベル刊)の映画化。ナイーブで売れない高校生小説家・千谷一也(佐藤大樹)と、秘密を抱えたドSな高校生小説家・小余綾詩凪(橋本)の何もかもが真逆の2人が、“一緒に大ベストセラーを生み出す”というミッションを課せられ、時に激しく反発し合いながらも“2人”で物語を作り始める青春ストーリー。
近年俳優としても高い人気を誇る佐藤大樹と橋本がダブル主演を務める本作で、ミュージカル『⼑剣乱舞』シリーズで主演を担当するなど、2.5次元俳優として絶⼤な⼈気を博す佐藤流司は、一也が小説家であることを知る数少ない友人であり、詩凪を文芸部に誘うなど物語のキーマンでもある、頼れる文芸部の部長・九ノ里正樹役を演じる。
解禁された未公開場面写真は、ヘッドホンを付けて物憂げに窓の外を眺める佐藤大樹扮する一也の姿と、ストローでカフェオレを飲むかわいらしい佐藤流司扮する正樹の姿が写し出されたもの。どちらも本作でのキャラクターの特徴を表しており、ますます物語の展開に期待が高まるビジュアルとなった。
映画『小説の神様 君としか描けない物語』は5月22日より全国公開。