綾野剛＆星野源、撮りおろしカット満載！『MIU404』のすべてがわかる「SWITCH」特集号完成
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俳優の綾野剛と星野源がダブル主演を務める近日スタート予定のドラマ『MIU404』（TBS系／毎週金曜22時）を特集した雑誌「SWITCH」（スイッチ・パブリッシング）が4月20日に発売されることが決定した。綾野と星野の撮りおろしフォトやインタビュー満載で、新ドラマ『MIU404』のすべてが分かる内容となっている。
【写真】雑誌「SWITCH」5月号表紙ビジュアル
ドラマ『MIU404』は、街中で起こるさまざまな事件に駆けつけ、迅速に初動捜査を行う警視庁機動捜査隊（機捜）が、24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕にすべてを懸ける姿を描く、一話完結のノンストップエンターテインメント。綾野と星野がダブル主演を務め、『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS）の野木亜紀子が完全オリジナルで脚本を担当する。さらに塚原あゆ子が演出を、新井順子がプロデュースを担当するなど、2018年のドラマ『アンナチュラル』（TBS）の制作チームが再集結したことで話題となっている。
「SWITCH」5月号では、この強力な布陣で放送前から注目を集める『MIU404』に迫るべく、主演の綾野、星野をはじめ、脚本家の野木、プロデューサーの新井などを取材し大特集を展開する。
注目は、ダブル主演でバディを組む綾野と星野の撮り下ろしフォトとインタビュー。1年半ぶりの連ドラ主演を前に「これが最後のテレビドラマになるかもしれない、というつもりでやっています」と語る綾野。果たしてその真意とは…。また、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、映画『罪の声』（本年公開予定）に続き、野木脚本での撮影は今回が3作目となる星野は、本作の作り手たちの姿、その現場の素晴らしさを語る。さらに撮り下ろしフォトでは、ドラマ『コウノドリ』に続く共演を果たした2人の姿に注目だ。
そして、評判を呼んだドラマ『アンナチュラル』から2年が経ち、再びオリジナル脚本で挑む脚本の野木は新たなテレビドラマの世界について語り、プロデューサーの新井へのインタビューでは、これまでも視聴者を惹きつける数々のドラマを世に送り出してきた彼女が、本作のキャスティングの経緯や、野木との脚本づくりの舞台裏を明かす。
ドラマ『MIU404』を大特集する雑誌「SWITCH」5月号はスイッチ・パブリッシングより4月20日発売。価格は1000円（税別）。
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