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『映像研には手を出すな!』乃木坂46・梅澤美波の“しんちゃんモノマネ”に反響「うますぎる」

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乃木坂46・梅澤美波
乃木坂46・梅澤美波 クランクイン!

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 乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演するドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS/毎週日曜24時50分、TBS/毎週火曜25時28分)の第3話が放送され、梅澤の『クレヨンしんちゃん』のモノマネのクオリティーに「うますぎる」「めっちゃ似てる」など絶賛の声が寄せられた。

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 同作は雑誌「月刊!スピリッツ」(小学館)にて連載中の大童澄瞳による同名コミックの実写化。3人の女子高校生が映像研究同好会を立ち上げ、アニメーション制作を志す姿を独特な世界観とともに描き出す。1月からNHK総合にてアニメ版が放送され、同キャストによる劇場版が公開予定(公開日調整中)。

 期間限定で同好会としての仮認可を受けた映像研。正式認可には、2ヵ月後に行われる予算審議委員会でしかるべき活動実績を発表すること。3人はさっそくオリジナルアニメの制作に取り掛かろうとするも、なかなかシナリオが浮かばない。焦る金森(梅澤)とは対照的にのんびりしている浅草とツバメ(山下)。急かしても急かしても進まない制作にしびれを切らせた金森は、「素人ながら考えて参りました」と用意していたシナリオを披露する。

 「聞くだけ聞いてみようじゃないか」と聞く体制に入る浅草とツバメだったが、金森の口から出たシナリオは「流れ星がえんとつから入り込むと、アンパンに魂…」「引き出しの中から『僕、ドラ…』」「世は大海賊時代…」など、誰もが知る名作アニメのパクリばかりで大慌て。中でも金森演じる梅澤が真顔のまま披露した「ほっほ〜い」という『クレヨンしんちゃん』の口癖のクオリティーには「しんちゃんのモノマネ上手い」「マジでしんちゃん似てる!」「真顔でしんちゃんやる人初めて見た(笑)」などの声が寄せられ、話題を集めていた。

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