稲垣吾郎、日常のなかで感じる幸せは「SNSでリアルタイムでみなさんとやりとりができる」

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稲垣吾郎が、29日発売の女性誌「JUNON」7月号(主婦と生活社)で巻頭を飾ることがわかった。インタビューでは、SNSなど、“⽇常のなかで感じる幸せ”について語っている。
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本号は、“おうち時間”が多い読者のために、癒しのイケメン時間を提供。ここ3年ほどの掲載写真の中から、編集部がイケメンのベストな写真をセレクト。⾹取慎吾、草なぎ剛、⽚寄涼太、⽩濱亜嵐、杉野遥亮、DA PUMP、三浦翔平、宮野真守など豪華すぎるキャストが、のべ79ページに渡って登場する。
巻頭に登場する稲垣は、⽇常のなかで感じる幸せについて聞かれると「今、テレビやラジオの番組をやっていると、SNSでリアルタイムでみなさんとやりとりができるっていうのも⼤きいですよね。コメントを⾒てると、⾃分以上に⾃分のことをすごくわかってくれてるなというか(笑)。今までの歴史も含め、やっぱり時間って⼤きいんだなぁって。本当によく⾒てくれているなっていうのは実感します」と明かす。つづけて、「特にSNSでのリアクションって反応が早いからこそ、そこに対してリアクションがあるんだなとか、そこに気づかれたなとか、ハッとさせられることは多いですね」と語った。
⼤特集となる、イケメンタレントとまるで恋⼈同⼠のような感覚を味わえる「リアルキョリの彼と。」には、佐藤流司が公園デートの設定で登場。「公園でも砂遊びには興味がなくて、昔から何か物を作るのが苦⼿なんですよね」と語る佐藤は、「物質的なものではなく、お芝居とか⾳楽とか、⽬に⾒えないクリエイティブなことは⼤好き。作詞作曲とか特に好きですね。この世が俺の次元について来れてないというか、ちょっと⾼次元すぎるんだと勝⼿に思ってます(笑)」と語っている。本特集には佐藤の他、⾼橋⽂哉、宮世琉弥、瀬⼾利樹も登場する。
さらに、映画『死神遣いの事件帖』で共演する鈴⽊拡樹、安井謙太郎、崎⼭つばさの3⼈が仲良く集合。互いについてのインタビューでは、崎⼭が安井のチャームポイントを「⼦⽝のような⽬」と語り、「何かしてあげたいっていうかわいさがある。でも、しっかりしてるんだよね。で、⽬のことで⾔うと、かわいい⼦⽝のような⽬が芝居に⼊ると急にキリッと変わっちゃうんです」とコメント。ほかにも仲の良さが感じられるテンポ感たっぷりの冴えたトークが展開される。
そのほか、⿊⽻⿇璃央、塩野瑛久、飯島寛騎、押⽥岳と、歴代ジュノンボーイの美しい⾝体の⼀部に⼤接近した「美パーツ」特集も掲載。さらに岡⽥健史、⻯星涼×⽝飼貴丈、Da‐iCE、超特急も登場する。
「JUNON」7月号は、主婦と生活社より5月29日発売。