柏木由紀、「湯船に入るのは年1、2回だった」 新型コロナの影響で変化

関連 :
AKB48の柏木由紀が、24日、自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。ファンからの質問答える動画でアイドルらしからぬ入浴事情を明かしている。
【写真】柏木由紀、自宅で三脚自撮りショットが好評 「最高にカワイイ」
今回投稿した動画は「AKB48で学んだアイドルになるために必要なことをお話しします!」というタイトルで、ファンからの質問に次々と回答。
「どうなん最近?」というカジュアルな質問に柏木は「友達なんかな?」と笑顔を見せながらコロナ禍でのおうち生活を語り、「お家時間を楽しんでましたけど、最近やっぱYouTubeの反応が嬉しいですね」とコメント。
続いて「湯船に浸かるようになりました」と振り返った柏木は、以前から本当にお風呂が苦手で、年に1~2回しか浸かることがなかったと明かした。理由は「忙しいから湯船に浸かる時間を他の時間に使いたい」と思っていたようで、コロナ禍で時間ができるようになったことから「今毎日入っていますね!」とお風呂タイムにハマってしまった様子。現在は「note(ブログサービス)に自分のことを書いたり、YouTubeを見たり」とお風呂で充実した時間を過ごしていると話している。
気になる入浴時間は、短くて20分、長ければ1時間程とのこと。「めっちゃ熱いお湯」を張り、ラベンダーの入浴剤を入れることがブームになっているようだ。
さらに動画では「仕事をする上で大事にしてること」の質問に、柏木は「自分で自分を褒めるようにしています」「自分の機嫌は、自分でとらなきゃ」というポジティブ思考を明かすほか、エゴサーチをして柏木をよく言ってくれる意見やコメントを見て自己肯定感を高めて仕事に挑んでいると答えた。
コメント欄には、そんな柏木の素顔をYouTubeで見てファンになったというコメントが多く書き込まれるほか、長年のファンからも「YouTubeからゆきりん好きになったって人がいっぱいいてうれしい」と喜ぶ意見も集まっている。
引用:柏木由紀公式Youtubeチャンネル「ゆきりんワールド」