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松井玲奈、『エール』副音声担当「三河弁を交えながら楽しく声を入れさせていただきました」

エンタメ

 コロナウイルスの感染拡大防止のため撮影が中断し、現在、第1話からの再放送となっているNHKの連続テレビ小説『エール』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)。7月6日からの1週間は、本作で二階堂ふみ演じる関内音の姉・吟を演じる松井玲奈が副音声を担当する。

【写真】朝ドラ『エール』で関内吟を演じる松井玲奈(劇中カット)

 本作は「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」や「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」など数々の名曲を生み出した実在の作曲家・古関裕而氏をモデルに、音楽で人々を励まし、心を照らした夫婦の波乱万丈の人生を描く。主人公の古山裕一を窪田正孝が、裕一の妻となる関内音を二階堂が演じる。

 7月6日からは、第7回からを再放送。副音声を担当する松井は、「今回、関内吟として、私の地元の言葉でもある三河弁を交えながら楽しく声を入れさせていただきました」と語り、「キャラクターとして副音声を収録するのは初めての経験ですし、大人の吟として幼少期の姿を見るのはタイムスリップをしているような不思議な感覚でした」とコメント。

 そして、「豊橋の関内家だけでなく、若き日の裕一さんの物語にも副音声として吟がお邪魔しているので、物語と共に楽しんでいただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せた。

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