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『ワンダーウーマン 1984』舞台に80年代を選んだワケとは 主演ガル・ガドット&監督が告白

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映画『ワンダーウーマン 1984』10月9日より全国公開
映画『ワンダーウーマン 1984』10月9日より全国公開(C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics

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 女優のガル・ガドットが主演を務める映画『ワンダーウーマン 1984』より、ガルとパティ・ジェンキンス監督のコメントが到着。本作の舞台に80年代を選んだ理由を語っている。

【写真】金色に輝くゴールドアーマーを装着!『ワンダーウーマン 1984』場面カット

 本作は、大ヒットしたDC映画『ワンダーウーマン』(2017)の続編。欧州や中東をはじめ世界中を舞台に、ワンダーウーマンが実業家マックスの巨大な陰謀と、正体不明の敵チーターに立ち向かう。

 前作の世界的大ヒットで一躍時の人となったガルが、再びワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナを演じる。そして前作でオープニング興収&全世界興収で女性監督作品ナンバー1の記録を叩き出したジェンキンス監督、最愛の恋人スティーブ役としてクリス・パインの最強チームが再びタッグを組む。

 ショッピングモールやテレビコマーシャル、カラフルな服などポップカルチャーがアメリカで台頭した80年代。本作に登場するワンダーウーマンは、まさにこの時代を生きている。『ワンダーウーマン 1984』の舞台については、これまで話し合いを重ねてきたというガルとジェンキンス監督。80年代を舞台にした理由について、ガルは「80年代というのは、まるで“今”みたいだからなんです。世界が最高潮の時代でした。家や車など膨大な富があり、すべては消費するということでした。私たちは、それはある意味“今”を反映していると思ったんです」と、現代社会のベースを築いた時代だったからだと説明。

 ジェンキンス監督は「(80年代を舞台にしたのは)現代を舞台にせずに、間接的に今について語る素晴らしい方法なのです。そのままではなく、隠喩や(比較のための)並列を通して表現する方がずっと面白いと思いました。80年代こそが私たちが今いる世界に導いたのだと。欲望のままに買い物をする、やりたいことを何でもやる、世界のどこへでも飛んでいく。そんな時代に生まれたヴィランたちが登場します」とコメント。輝かしい80年代が舞台となった背景には、ガルと監督の、ワンダーウーマンの目線を通して現代社会をみるという試みがあったことを明かした。

 灰色の第一次世界大戦を経て、蛍光色に彩られた80年代まで生きてきたワンダーウーマン。ガルは前作では描かれなかった、明るく新しい時代設定での撮影を楽しんでいたそうで「ヘアースタイル、まるで肩にクッションや枕が入っているかのようなファッション、音楽。すべてが楽しい撮影でした」と振り返る。

 また、かつてワンダーウーマンと共に世界を救ったスティーブを演じるクリス・パインも「80年代の服装で大勢の人たちが走り回るのを見るのは楽しかったね。音楽も素晴らしい。(ペドロ・パスカル演じる)マックスのテレビコマーシャルは最高に可笑しい。すべてが大きくて派手なんだ」と語り、劇中で当時の人々の生活が忠実に再現されていると明かしている。

 映画『ワンダーウーマン 1984』は10月9日より全国公開。


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