流れ星・瀧上の元妻・小林礼奈 “セクシーエプロン”姿 「コロナ離婚」を激白
お笑いコンビ・流れ星のTAKIUEとの離婚を発表したばかりの小林礼奈が、週刊「FLASH」10月20日発売号に登場。セクシーエプロン姿で登場するほか、離婚の決定打となった出来事を告白する。
【写真】“セクシーエプロン”姿の小林礼奈が登場する「FLASH」10月20日発売号解禁カット
小林は、1992生まれの28歳。ものまねタレントとして前田敦子のものまねで「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」などに出演した経歴を持つ。2016年に瀧上と結婚し、同年に第1子となる女児を出産するが、今月1日に離婚を発表し、世間を驚かせた。
そんな小林が今回、同誌において「完全に“コロナ離婚”です」と離婚の真相を激白。「彼がずっと家にいて、長い時間一緒に過ごすのが結婚して4年で初めてだったんです。それまで、家で家族そろってご飯を食べたのが30回ぐらい。徐々にふだんの生活習慣で、お互いの悪い癖が見えてきて喧嘩が絶えなくなりました」と自粛期間について明かし、「私は無神経で大雑把だし、適当なところも多くて。几帳面でなんでも丁寧にやる彼と合わなかったのかもしれない」とも推測している。
誌面ではさらに、離婚後の現在の心境、今後の展望も語っている。
小林礼奈が登場する週刊「FLASH」は光文社より20日発売。