大島優子&菜々緒 “1988年10月生まれ”2ショットに反響

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女優の大島優子が29日に自身のインスタグラムを更新し、ドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)で共演中の女優・菜々緒との2ショットを公開。1988年10月生まれの2人が仲良く笑顔を見せる姿に、ファンからは「2人とも美しい」「1988年生まれは黄金世代」などの声が殺到した。
【写真】大島優子&菜々緒、32歳になったばかりの2人
ドラマ『七人の秘書』は、ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズをはじめ、『ハケンの品格』(日本テレビ系)など、数々のヒットドラマを生み出してきた脚本家・中園ミホによる痛快“秘書”ドラマ。権力にひれ伏すことなく、信念を持って強く生きる影の最強・秘書軍団の姿を活写していく。銀行の常務秘書を務める主人公・望月千代を木村文乃が演じるほか、大島は東京都知事秘書の風間三和を、菜々緒は警視庁警務部長秘書の長谷不二子を演じている。
第2話の放送直前に大島が公開したの菜々緒との2ショット。大きなパフェを前にした2人がカメラにりりしい笑顔を見せている。大島は写真と併せて「同い年の菜々緒ちゃんお誕生日おめでとうございました」とコメント。17日に32歳の誕生日を迎えた大島が前日に誕生日を迎えたばかりの菜々緒を祝福した。
大島と菜々緒の2ショットに、ファンからは「この2人いい女すぎてヤバイです」「2人とも美しい」といったコメントが相次ぎ、さらに「菜々緒さん、おめでとうございます!」「1988年生まれは黄金世代」などの祝福の声も集まっていた。
引用:「大島優子」インスタグラム(@yuk00shima)