小栗旬&星野源、『罪の声』野木亜紀子の脚本を絶賛!

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俳優の小栗旬と星野源が30日、都内で実施された初共演映画『罪の声』の初日舞台挨拶に、松重豊、市川実日子、土井裕泰監督と共に登場。小栗と星野が、脚本の野木亜紀子のスゴさや、自身の未解決な出来事を明かした。
【写真】小栗旬&星野源らが登場『罪の声』初日舞台あいさつの様子
本作は、昭和最大の未解決事件をモチーフにした塩田武士による同名ミステリー小説を映画化。事件の謎を追う新聞記者・阿久津英士役を小栗が、幼少時に自分の知らないうちに事件に関わってしまった男・曽根俊也役を星野が演じる。
会場には約160名の観客が集結し、全国111館の劇場と生中継でつないで開催されたが、星野は「前回のイベントはホールだったので、映画館でお会いするのは本当に久しぶりですね」とニッコリ。小栗は「非常にうれしいです」と笑顔を見せ、「こういうことが当たり前だったけど、当たり前じゃないことを感じていて。ここに立ててよかったです」と感慨深い様子で明かした。
小栗は野木の脚本を読んだ時の感想を聞かれ、「原作は分厚い作品ですが、伝えたいメッセージが抜け落ちず、映画におさめたのが野木さんの手腕だと思う」としみじみと語り、「覚悟を持った方たちが作り手側にいたので、この皆さんと仕事をすれば大丈夫だと思いました」と凛々しい表情。
今年、本作に加え『MIU404』『逃げるは恥だが役に立つ』の新春SP(いずれもTBS系)と野木作品に3本関わっている星野は「ずっとお世話になってます」と感謝し、「原作がどういう風に野木さんワールドになるのか楽しみでした。いろいろな要素がある中でメッセージのチョイス(のセンス)がすごいと思いました」と口にした。
イベントでは、未解決事件にかけて、自身の未解決なことや解決したいことを明かす一幕も。現在、『逃げるは恥だが役に立つ』撮影中の星野は、「そこでとあるダンスを踊らないといけないんですけど、全然覚えられてなくて。数日後に撮影がありますが、覚えが未解決。ダンスは前と同じですが、ちょっと増えていて。寝ずに練習します」と苦笑い。一方、小栗は「今、解決したいことは、なんでこんな厚い上着を着てきたかということ。ものすごい暑くて倒れそう」と明かし、星野らの笑いを誘っていた。