『#リモラブ』波瑠&松下洸平の“密状態”に興奮の声「ドキドキ」

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女優の波瑠が主演を務めるドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第5話が11日に放送され、美々(波瑠)と“檸檬”こと青林(松下洸平)がクローゼットで“密状態”に。2人きりのシチュエーションに、ネット上には「ドキドキする」など興奮の声が寄せられた。
【写真】青林(松下洸平)に自分の気持ちを言い出せない美々(波瑠)
産業医の美々は、コロナ禍での会食参加人数の上限を4人までと決める。ところが、営業部が新入社員との懇親会を計画していたらしく、参加人数が15名と発覚。美々は産業医として中止を要請する。
しかし、その懇親会に得意先を招待していることが判明。機嫌を損ねた得意先のために、人事部の朝鳴(及川光博)は休日返上で接待ゴルフへ行くことに。美々はそんな朝鳴をフォローするために、朝鳴と2人暮らしの息子・保(佐久間玲駈)を自宅で預かることに。
そして迎えた休日。美々の自宅に精神科医の富近(江口のりこ)が保を連れてやってくる。そして営業部の青林が懇親会のために用意していたという肉を持って現れ、そのまま4人でバーベキューを始める。
食事が終わり、退屈そうな保を楽しませるために美々は自宅でのかくれんぼを提案。オニになった富近が数を数えている間、隠れる場所を探していた美々は、クローゼットへ。すると先に隠れていた青林と鉢合わせてしまい「あっ!」と声を上げてしまう。
意中の人“檸檬”とクローゼットで2人になった美々が、心の中で「密です…密です…めちゃくちゃ密です」とつぶやくと、ネット上には「ドキドキする密だなぁ」「この密な感じはたまらんなー!」「至近距離すぎる!!!密!!!」などのコメントが殺到。
ドギマギする美々に対し、“アゴに何かついている”というジェスチャーをする青林。彼が美々の顔に近づき、彼女が動揺を隠せない中、青林は美々のアゴについている何かを取ろうとするが、それは美々のホクロ。美々は心の中で「それはゴミじゃなくてホクロですぅ〜!」と叫ぶのだった。
これらのシチュエーションに対して「かくれんぼで同じところ隠れるのは定番だけど良き」といった声や「女性の家のクローゼットに隠れるのないわー!!って思うけど青ちゃんだもんなぁ」などの投稿も寄せられていた。