“ボンビーガール”川口葵がドラマ初出演 『極主夫道』でカフェ店員に

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俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)より、29日放送の第8話に、馬場ふみか、川口葵、山谷花純が出演することが発表された。『幸せ!ボンビーガール』の上京ガールとして出演し話題の川口は、ドラマ初出演となる。
【写真】川口春奈のカフェ店員姿もキュート! 『極主夫道』第8話より
おおのこうすけによる同名漫画(新潮社「くらげバンチ」連載中)をドラマ化する本作は、極道から転身した史上最強の主夫の奮闘を描く、仁義なきヒューマン任侠コメディー。
先週の第7話では、龍(玉木)が愛する妻の宝物“ネオポリスガール”のフィギュアを壊してしまったため、ゆかり(玉城ティナ)のつとめる純喫茶や、姐御の雲雀(稲森いずみ)の務めるスーパーなどでバイトする姿を披露した。
第8話では、火竜町に突如カチコミをかけてきたスイーツギャングと龍の闘いが描かれ、馬場は人気スイーツカフェ「ちぇりーぱふぇぱふぇ」のオーナー、川口と山谷はその店員を演じる。
龍は、「ちぇりーぱふぇぱふぇ」と戦うべく、婦人会会長によるトップ組織“八竜会”のボス福田(石田ひかり)に教わった和菓子を武器に和カフェ「素手喧嘩(ステゴロ)」を開店。スイーツにすべてをかけた男と女の熱き戦いが繰り広げられる。
そんな第8話で、美久(川口春奈)がかわいいカフェの制服姿を披露する。いったい美久に何があったのか…。
ドラマ『極主夫道』は、読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。