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『35歳の少女』“望美”柴咲コウの“キャラ変”に衝撃の声「まるで別人」「怖すぎる」

エンタメ

土曜ドラマ『35歳の少女』第8話場面写真
土曜ドラマ『35歳の少女』第8話場面写真(C)日本テレビ

 女優の柴咲コウが主演を務めるドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第8話が28日に放送され、柴咲演じる望美のひょう変ぶりに、ネット上の視聴者から「まるで別人」「キャラ変がえぐい」と衝撃の声が上がった。

【写真】別人のように変わってしまった望美(柴咲コウ) メイクも衣装も変わりクールビューティーに

 望美は家族と結人(坂口健太郎)の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていたが、いつの間にか動画サイトを使って“時間”の売買を斡旋する仕事を始めていた。

 サイトを見た父・進次(田中哲司)は、動画に映り込んだ景色から達也(竜星涼)に居場所を割り出してもらい、望美の元へ。そこで待っていたのは、周囲に絶望し、別人のように冷たい表情を浮かべた望美の姿だった。

 変わり果てた望美に会った進次や妹・愛美(橋本愛)は「もう私の時間を無駄にしないでくれる」「これ以上身勝手な寂しさを人前でばらまくのやめたら」と突き放される。結人も、カセットテープや『モモ』の本を望美の元に持ち込み、昔の望美に戻ってほしいと必死に説得するが、凍りついた望美の心が溶けることはなかった。

 「私はあなたたちと同じになったの。それのどこがいけないの」「これからの時代は、心地良い言葉や都合の良い情報を与えて大衆の心を操作し、自分の利益をあげるものだけが生き残ることができるの」。純粋さをなくした望美は言い放つと、大事にしていた『モモ』の本やカセットテープ、亀のぬいぐるみ“デデ”を床に叩きつける。

 この望美の様子にネット上の視聴者からは「のぞみの純粋な笑顔がなくなってるのがすごい怖い」「まるで別人」「望美ちゃんのキャラ変がえぐい」「今ののぞみはママそっくり」と衝撃の声が上がったほか、「来週も目が離せない」「今後の展開が読めない」「今後が気になります」と次話以降の展開へ期待が寄せられた。

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