浜辺美波、“演技ができない”と悩んだ日々も 今夜放送『日曜日の初耳学』で本音を語る

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女優の浜辺美波が、今夜25日放送のテレビ番組『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系/22時25分)に出演。予備校講師でタレントの林修が“時代のカリスマ”と1対1で対談する大人気企画「インタビュアー林修」に登場し、自身のルーツや苦悩の日々を語る。
【写真】林修からのインタビューに応える浜辺美波
浜辺は、小学4年生の時に「東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界入り。17歳の頃に主演を務めた『君の膵臓をたべたい』でアカデミー賞新人俳優賞に輝き、今やドラマ、映画にひっぱりだこの浜辺だが、実は幼少期から不器用で劣等感ばかりの日々だったそう。
中学時代には“演技ができない”という大きな壁にぶつかり、なかなか結果を出すことができずに悩んだ彼女が自身を今に導いた行動について明かすほか、ターニングポイントになったというドラマ『賭ケグルイ』への思いも公開される。
一方、プライベートはインドア派を公言する浜辺が読書へのこだわりを熱く語るほか、“友だち”や“エゴザーチ”のキーワードでは林先生が大いに共感するエピソードも放送。更に30歳までのビジョンや結婚・出産への憧れまで、普段語ることのないリアルな本音とその素顔が明らかになる。
『日曜日の初耳学』はMBS・TBS系にて今夜4月25日22時25分放送。