『桜の塔』“富樫”岡田健史の活躍にネット興奮 直後のバッドエンドに「最低過ぎる」
俳優の玉木宏が主演するドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第7話が27日放送され、岡田健史ふんする富樫が事件解決の切り札を発見するものの、尾美としのり演じる警視総監によってその証拠が握りつぶされるという展開に、ネット上には「揺さぶり方がひどい」「最低過ぎる…」といった反響が寄せられた。
(C)テレビ朝日
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