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『最愛』“梨央”吉高由里子と“大輝”松下洸平、顔面急接近シーンに反響「チューを上回るキュン」

エンタメ

ドラマ『最愛』第7話場面写真
ドラマ『最愛』第7話場面写真(C)TBS

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 女優の吉高由里子が主演を務め、俳優の松下洸平、井浦新が共演するドラマ『最愛』(TBS系/毎週金曜22時)の第7話が26日に放送され、優(高橋文哉)の手引きによって梨央(吉高)と大輝(松下洸平)が再会。ひょんなことから2人きりとなり、至近距離で見つめ合う姿が描かれると、SNSには「キスしないんかーい!」「しそうでしないとこがいい」といった反響が巻き起こった。

【写真】“梨央”吉高由里子との再会をためらう“大輝”松下洸平の切ない表情

 渡辺昭(酒向芳)が殺害された事件で一度は容疑者として逮捕された優(高橋文哉)は、弁護士の加瀬(井浦)や大輝の尽力により不起訴となる。しかし刑事でありながら容疑者に肩入れする大輝を心配する梨央は、一方的に別れを告げるのだった。その後、後輩刑事の桑田(佐久間由依)が規則違反を報告したことから大輝は捜査一課から所轄への異動が決定してしまう。

 一方、梨央と大輝の関係を心配する優は、2人を引き合わせようとする。優は再会をためらう2人をとりなして話をさせると、手料理を振る舞う。優の作った夕食に笑顔で舌鼓を打つ梨央と大輝の姿が映し出されると、ネット上には「梨央、優、大ちゃんの幸せな時間をもっと見てたい」「3人でご飯食べてる時間が最高」「この幸せな時間が続きますように」などの声が多数寄せられた。

 夕食の途中で優は「あ、ビールない。買ってくるわ」とつぶやきながらそそくさと部屋を出ていく。部屋に残された梨央と大輝はぎこちないながらも言葉を交わす。そんな中、大輝がお茶をこぼしてしまうと、梨央は大慌てでカーペットを拭こうとする。焦った大輝が手伝おうとカーペットを拭いていると、いつの間にか2人の手と手が触れ合う。それに気づいた梨央と大輝は顔をあげ、2人がしばし至近距離で見つめ合うと、SNSには「よし!そのままチューしちゃえよ」といった声が殺到。

 しかし耐えきれなくなった2人が吹き出し、互いに爆笑する姿がスローモーションで映し出されると、「キスしないんかーい!」とツッコむ声があがる一方、「チューしそうでしないとこがいいんだよ」「あのシーンでチューを上回るキュンが存在するなんて、、、脚本控えめに言って神かよ!!!」「キスしないで笑い合っちゃう2人も逆にキュンときてよかった」など焦らし演出に称賛するコメントも相次いでいた。

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