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Juice=Juice植村あかり&アンジュルム川村文乃、プライベートで和歌山発フルーツパフェを楽しむ「全部の季節食べに行きたい」

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記事提供:ZipangWEB

MBSテレビ系列「西乃風ブラン堂」で、過去に番組で紹介されたグルメをJuice=Juiceの植村あかりさんとアンジュルムの川村文乃さんがプライベートで食べていたことが明かされた。

『西乃風ブラン堂』は、西日本を盛り上げる、モノ、コト、グルメを紹介する地方創生バラエティ。各地が奮闘し、生み出した"街を変える新しい価値観"である「ご当地新ブランド」を紹介する。

MCを務めるのは、大阪府出身のJuice=Juiceの植村あかりさんと高知県出身で一級マグロ解体師の資格を持つアンジュルムの川村文乃さん。MBSアナウンサーの三ツ廣政輝さんとともに、番組を盛り上げる。



12月13日(月)に放送された回では、過去に『西乃風ブラン堂』で取り扱ったグルメを植村さんと川村さんがプライベートでも食べていたことが判明。「あのあと食べちゃいました!SP」と題した特集が組まれた。




まず紹介されたのは、植村さんと川村さんが個人的に取り寄せた兵庫県淡路島の生しらすを使った沖漬け。本来、解凍方法が難しい生しらすだが、特製のタレに漬け込むことで簡単に美味しく食べることができるのだという。植村さんは「ほんまに美味しくて、実家に電話したらお母さんもすぐに買っていてめっちゃ美味しそうに食べてました」と関西弁で感想を話していた。



続いては、和歌山最大級の農園「観音山フルーツガーデン」にある「観音山フルーツパーラ―」のフルーツパフェ。こちらのパーラーは銀座にも店舗があり、植村さんと川村さんは収録日にすぐ予定を立てて一緒に食べに行ったのだという。川村さんは「季節によってフルーツが違うみたいなので、春夏秋冬全部の季節食べに行きたいなと思いました」と笑顔を見せていた。



最後に紹介されたのは、和歌山県紀の川市にある人気チーズ店「コパン・ドゥ・フロマージュ」。店主の宮本さんは日本にたった1人しかいない「チーズ洗練士」で、一度できあがったチーズにきんかんや味噌和えなど風味付けしたオリジナルチーズを作成している。植村さんと川村さんは、お取り寄せしようとしたものの、あまりの人気っぷりにお取り寄せが一時停止状態のため叶わず。植村さんが「夢のスイーツみたいになってますね、自分の中では」と肩を落とすと、番組からサプライズが。



スタッフが和歌山で買って来た「きんかんアラモード」をスタジオで実食すると、川村さんは「チーズやのにチーズじゃないみたい」と驚き。植村さんも「本当にホワイトチョコレートみたい。ほんまに食べんと損すんで」と話していた。

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