眞島秀和、仙台のクラフトシードルを新幹線で堪能『#居酒屋新幹線』#6
2021年12月14日から毎日放送制作の「ドラマイズム」枠で放送されているテレビドラマ「#居酒屋新幹線」から#6のあらすじが到着した。
損保会社の内部監査室で働いているサラリーマン高宮進の密かな楽しみは、出張帰りの新幹線で堪能するご当地テイクアウトグルメ。新幹線の中で、出張先で見つけた極上のグルメやお酒を一人楽しむ主人公・高宮進を演じるのは、ドラマ、映画、舞台など多方面で活躍中の眞島秀和。グルメドラマで主演を務める彼が、どのような表情を魅せてくれるのかに注目だ。ドラマ内では、駅弁や郷土料理、地酒やクラフトビール、さらにはスイーツまで、ご当地テイクアウトグルメが続々登場する。
【あらすじ】
#6 仙台・デパート編
この10年、そして次の10年に想いを馳せる(C)「#居酒屋新幹線」製作委員会・MBS (C)「#居酒屋新幹線」製作委員会・MBS (C)「#居酒屋新幹線」製作委員会・MBS (C)「#居酒屋新幹線」製作委員会・MBS
仙台で仕事を終えた高宮進は帰京後、バレエを習う娘・咲のお迎えに行く予定だ。しかし居酒屋新幹線も手抜きはしない。新たな食との出会いを求めて老舗のデパ地下や駅中を散策。酒は東北の復興を願い、幾度もの挫折を乗り越え開業された秋保ワイナリーのクラフトシードル。お迎えに酒臭さは禁物だが、シードルならセーフ。爽やかな酸味とのど越しを堪能しつつ車窓を眺める進の胸に、ある感慨がこみあげてくるのだった。
■お品書き:定義の三角油げ、秋保クラフトシードル、仙台牛ステーキ丼、喜久福
(C)「#居酒屋新幹線」製作委員会・MBS
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