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Hey!Say!JUMP・山田涼介、主演映画『大怪獣のあとしまつ』アラタ役に共感

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 山田涼介が2月1日発売のムック『CHEER Vol.18』(宝島社)の表紙に登場。誌面では、主演映画『大怪獣のあとしまつ』の撮影エピソードや、自身のヒーロー的存在である滝沢秀明への思い、YouTubeのゲームチャンネル『LEOの遊び場』などについて語っている。

【写真】山田涼介ら映画『大怪獣のあとしまつ』特務隊の男たち新カット

 今年、Hey!Say!JUMPがデビュー15周年を迎えグループでの活動も注目されるなか、2月4日には主演映画『大怪獣のあとしまつ』も公開されるなど、2022年、さらなる活躍に期待が高まる山田。映画『大怪獣のあとしまつ』では、大怪獣が死んだ後の始末に奔走するという、これまで描かれることのなかった新しい“ヒーロー”帯刀アラタを演じている。

 本誌では、山田が映画『大怪獣のあとしまつ』で自身が演じた主人公・アラタについて言及。大怪獣の死体処理をめぐって、国の上層部らが責任を押しつけ合うなか、任務を遂行することだけを考えて動くアラタ。そんな彼のブレない信念は、山田にも通じるものがあるという。「アラタって絶対に信念を曲げないんですよ。間違っていることはハッキリとダメだと言う。そういう部分は、すごく共感できました。僕もHey!Say!JUMPというグループで活動をしてきて、そのなかで僕がブレちゃいけないということは、僕も日ごろから意識していることなので、役に入りこみやすかったです」と語っている。そんな映画『大怪獣のあとしまつ』の撮影エピソードのほか、山田にとってのヒーローである滝沢秀明への思い、さらにYouTubeのゲームチャンネル『LEOの遊び場』についても明かしている。

 今回『CHEER Vol.18』ではブラウンのセットアップに身を包み、“恋人感”のある優しい表情や、ちょっぴりクールでセクシーな表情などを見せている山田。大人気のピンナップには、巻頭特集の山田涼介と、Sexy Zoneの菊池風磨が登場する。

 山田涼介が表紙を飾るムック『CHEER Vol.18』は、宝島社より2月1日発売。

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